{@ member.last_name @}{@ member.first_name @}様
{@ member.active_points @}ポイント

WOC(ウォッチオーナーズクラブ)について

WARRANTY 2 YEARS WATCH OWNERS CLUB

当店で50,000円以上の時計をご購入のお客様に「WOC(ウォッチオーナーズクラブ)」のご入会をオススメしております。
年会費は無料で、ご入会いただくと2年間の保証期間内であれば、たったの1,000円で修理が可能です。
思わずできてしまったキズや破損にも安心の補償サービスです。
時計の購入をご検討のお客様は、ぜひこの機会にご入会ください。

WOC:ウォッチオーナーズクラブとは?

WOCとは、メーカー保証では補償範囲外とされる、思わずできてしまったキズや破損にも対応可能で、万が一全損になってしまった場合でも最大1,000,000円まで保証される安心の補償保険です。

入会料金

【ご注文の商品が1,000,000円(税込)未満】
22,000円(税込)

【ご注文の商品が1,000,000円(税込)以上】
35,200円(税込)

【年会費】
無料。2年間の保証期間

WOC対応一例

WOC会員のお客様であれば、以下のトラブルがたったの1,000円で修理をお受けいただけます!

ガラス交換/OH

◆ガラス交換

「壁やドアにぶつけてしまいガラスが割れてしまった!」といった破損
(通常修理料金120,000円)

OH/研磨

◆研磨

「ケース部分のスレ跡を消したい!」といったキズ
(通常修理料金65,000円)

ブレス修理

◆ブレス修理

「何かに引っかかって思わず切れてしまった!」といった破損
(通常修理料金30,000円)

全損

◆全損

「商品を落としてしまい、たまたま通った車にひかれてしまった」といった破損
(通常修理料金700,000円)

入会方法

当店で時計をご注文時、あわせてご注文ください。ご購入いただいたその日から2年間、保証期間が適応されます。

WOCご入会はこちらから

WOC STANDARD PLAN ¥1,000,000未満の商品対象
WOC PREMIUM PLAN ¥1,000,000以上の商品対象

必ずご確認ください

以下の事項は対象外となります。

  • ×盗難・置き引き・紛失など時計をなくした場合。
  • ×自然消耗による損傷・水没による故障。
  • ×機能上支障のない、通常使用における微細な傷・へこみ。
  • ×故意または重過失による損害。 など

補償適応内のケースでも時計を失くしてしまうと、保険を適応することはできません。

時計の基本保証はこちらをご確認ください

FAQ/よくある質問

オーバーホールの確認はどうやってできますか?

当店でオーバーホールを行った商品のみ、商品詳細ページ内「メンテナンス」の項目に「オーバーホール済み」と明記しております。
ただし、履歴に関しましては当店で修理を行っていない商品の場合はお答えできかねます。あらかじめご了承ください。

「時計精度の日差」とは、なんですか?

日差とは時計が日でどのくらい遅れたり進んだりするかを表す時に使われる言葉です。
一般的に機械式時計は日差±20秒以内が許容範囲とされております。
当店では入荷したすべての時計の精度を点検し、当社規定としまして許容範囲を満たす様に調整、
または必要な場合オーバーホールしております。

「磁気不良」とは、なんですか?

私達の身の回りには磁気を発している製品がたくさんあり、それらの磁気が機械式時計に悪影響を及ぼし、
精度が悪くなったり正常動作しなくなる原因となることを「磁気不良」といいます。
携帯電話やテレビ、磁気ネックレス、かばんについているマグネットなどが代表的な磁気を発する製品です。
当店では磁気抜きも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

オーバーホールは、どうしても必要ですか?

当店で取り扱っている時計は、機械式時計というもので内部に数百の金属パーツが内蔵されています。
それらは長年使用することで摩耗し、スムーズに動くようにしている油も劣化してきます。
ゴム素材のものの劣化や、温度の変化や汗によるサビつきなども正常動作の妨げとなってしまいます。
特に以上が見られない場合でも、定期的に精度確認やオーバーホールを行うことで劣化を抑え、末永くご愛用いただけるようになります。
また、今後ご売却をお考えの場合、精度が良い時計は高価買取にもつながりますので、一度ご検討ください。

オーバーホールの頻度は、どれくらいですか?

クオーツ式時計であれば4~5年、自動巻きや手巻きの機械式時計ならば3年に一度が目安となります。
この期間を超えると内部機械の劣化速度が早くなり、修理費用が高額になってしまう場合もあります。
もっと見る