ルイヴィトンの刻印の種類について解説!読み方や場所まで徹底紹介 - 中古・新品ブランド販売ギャラリーレア公式通販

ルイヴィトンの刻印の種類について解説!読み方や場所まで徹底紹介

ルイヴィトンの刻印の種類について解説!読み方や場所まで徹底紹介

普段バッグやお財布などを持つ際、何気なく目にしていたり、目にもとまらないことすらある刻印。ルイヴィトンに限らず、どのブランドにもあるものですが、実はいろいろなバリエーションがあり、それぞれの刻印に意味合いがあるという特徴があります。

そこで、今回はルイヴィトンの刻印の種類や刻印の読み方を年代別に詳しく解説していきます。また、ルイヴィトンの正規品を安く購入するおすすめの方法も一緒にご紹介しているので、気になる方はぜひ最後までチェックしてみてください。

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この記事を監修した鑑定士
浜口 英孝
常務執行役員浜口 英孝

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で常務執行役員として勤務。高級時計、宝石の査定を得意とし、業界で15年以上の豊富な経験を持つ。
現在は「お客様にとっての特別な企業になる」という信念と共に、国内11の店舗を統括している。

ルイ・ヴィトン 商品一覧

ルイヴィトンの刻印は主に2種類ある!

ルイヴィトン トートバッグ モノグラム・アンティア イクシアMM

ルイヴィトン商品一覧 

ルイヴィトンの刻印は、ロゴ刻印と製造番号の主に2種類あります。それぞれにどういった特徴があるのか詳しく見ていきましょう。

ロゴ刻印

ルイヴィトンのロゴ刻印ですが、「LOUIS VUITTON」の文字の刻印が付けられているもののことを指します。バッグタグに付けられているパターンやバッグ内に付けられているパターンなどがあります。

「LOUIS VUITTON」のロゴ文字のみのものもあれば、「LOUIS VUITTON」のロゴ文字に「PARIS」と「made in〜」の製造地が付けられているものもあります。また、布部分に刻印されているだけでなく、ビスやファスナープル・スナップボタンに「LOUIS VUITTON」の刻印が円状に施されていたり、フックやパドロックに刻印されていたりもします。

バッグやお財布ひとつとっても、そのアイテムのあらゆる場所にロゴ刻印が施されているという特徴が挙げられます。

製造番号(シリアルナンバー)

ルイヴィトンの製造番号ですが、1980年代ごろから付けられるようになったシリアルナンバーのことで、製造国を表すアルファベットと製造時期を表す数字で構成されています。しかし、公式に発表されている訳ではなく、ルイヴィトンファンの中で考察された結果、製造工場と製造時期ではないかと推測されています。

また、2021年以降はICチップが埋め込まれるようになったことから、シリアルナンバー入りのものが減ってきていますが、中には打刻漏れなどの理由によりシリアルナンバーがないものもあります。

さらに、シリアルナンバーと間違えられるものとして、型番が挙げられます。この型番ですが、MやNで始まるもので、各アイテムごとに振り分けられた番号だとされていますが、全てのアイテムに付けられている訳ではありません。

あくまで、商品を絞り込む時などに使われる程度であり、シリアルナンバーとは全くの別物なので間違えないよう注意が必要です。

ルイヴィトンの製造番号の刻印の種類について解説!

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ルイヴィトン 刻印商品一覧

まずはルイヴィトンの製造番号の刻印の種類について詳しく解説していきます。主に製造国の刻印と製造時期の刻印の2種類となっているので、それぞれ表にして詳しく解説していきます。

製造国の刻印

 フランス AA・AC・AH・AN・AR・AS・BA・BJ・BU・CT・DU・ET・FL・LW・MB・MI・MS・NO・RA・RI・SA・SL・SN・SP・SR・TA・TH・TJ・TN・TR・TS・VI・VX
A0・A1・A2・AAS
イタリア BC・BO・CE・FO・MA・RC・RE・TD
スペイン CA・GI・LB・LM・LO・UB
アメリカ FC・FH・LA・OS・SD・TX
スイス FA・DI
ドイツ LP
スペシャルオーダー AAS
リペア(裏地交換等) DK

ルイヴィトンのシリアルナンバーにある、英字から読み取れる製造された国は上記の通りです。主な製造国としてはフランスやスペイン・イタリアなどが挙げられますが、それ以前であればアメリカ・スイス・ドイツなどが主流となっています。

また、ルイヴィトンでスペシャルオーダーされたものにはAAS、修理されたものはDKが打刻されています。加えて、アメリカ製の一部モデルには「made in USA」という刻印があるものもあり、ルイヴィトンマニアの中では一目置かれています。

製造時期の刻印

1980年〜 数字のみで構成。①②が年。③が月。
1985年〜 アルファベット2文字と数字3〜4桁で構成。①②が年。③か④が月。
1990〜 数字の表記が変更。②④で年。①③が月。
2007年〜 数字表記が変更。②④が年。①③が週。
2021年〜 RFIDタグへ移行(ICチップ)

ルイヴィトンの製造時期の刻印ですが、製造された年代によって記載方法が異なります。しかし、刻印のルールを知っていることで一目見ただけでいつ製造されたものか分かるようになっているのです。

基本的には製造年や製造月・製造週が表記されていますが、数字の並びは製造世代によって異なってくるので、その並びに応じて製造年月を判断することができるという特徴が挙げられます。

ルイヴィトンの刻印の読み方を年代別に紹介

ルイヴィトン ストール ショール モノグラム・ジャイアント カシミヤ

ルイヴィトン バッグ商品一覧 

ここではルイヴィトンの刻印の読み方を年代別にご紹介していきます。それぞれの年代別にどういった読み方の特徴があるのかチェックしてみましょう。

1980年〜1984年

1980年〜1984年のシリアルナンバーですが、この時代は数字のみで構成されており、製造された年の下2桁と月1〜2桁の計3〜4桁が記載されています。他の年代のシリアルナンバーとは異なったシンプルな構成であり、一目で製造年月が分かるようになっています。

例えば1981年3月に製造されている場合、「813」と刻印されます。つまり最初の2文字が年であり、最後の1〜2文字が月です。製造国は刻印に含まれていないという特徴も挙げられます。

1985年〜1988年

1985年〜1988年のシリアルナンバーはそれ以前のシリアルナンバーとは異なり、製造国が追加されています。しかし、この年代の場合、決まって先頭、決まって最後に製造国が付けられているという訳ではなく、バラバラだという特徴が挙げられます。

この製造国に3〜4桁の製造年月が組み合わされ構成されており、例えば、1986年7月にフランスで製造された場合、「SL867」と表記されたり1988年2月にフランスで作られた場合、「882AN」のように表記されたりします。

1989年

1989年のシリアルナンバーは、製造国が先頭に表示されるようになります。これまで先頭であったり最後であったりバラついていた刻印方法が統一されたのです。数字の表記は特に変更なくそのままであり、例えば1989年6月にフランスで製造された場合、「SP896」となります。

1990年〜2006年

1990年〜2006年のシリアルナンバーは、これまでよりも少し複雑な表記に変更されており、製造国と数字が組み合わせられ構成されています。

これまで製造国の後に年月がそのまま並んでいたのですが、製造国の後の年月のうち、1番目と3番目が製造月、2番目と4番目が製造年となっています。

例えば、1996年の8月にフランスで製造された場合、「SP0986」と表記されるようになったのです。

2007年〜2021年頃

2007年〜2021年頃のシリアルナンバーですが、これまで製造タイミングの刻印が年月表記だったのに対し、年と週表記に変更されたという特徴があげられます。

そのため、これまでと変わらず頭に製造国、そしてその後の年週表記のうち、1番目と3番目が製造週、2番目と4番目が製造年となっています。

例えば、2009年の20週にフランスで製造された場合、「SP2009」と刻印されます。ちなみに週は1年で52〜54週あるので、何月に製造されたかどうか知りたい場合、この週表記から計算することで割り出すことが可能です。

2021年以降(ICチップ)

2021年以降のシリアルナンバーは、刻印でなく、埋め込み型のRFIDタグ、いわゆるICチップに移行されていっているという特徴があります。

これは、ルイヴィトンのコピー商品があまりにも多く流通しているためとられた対策だとされており、予防目的としてRFIDタグを埋め込み、専用機器によるスキャンにて情報を読み取ることで、本物かどうか確認するという手順を取ることが可能です。

これにより、正規品かコピー商品かどうか判断できる可能性が上がるとともに、コピー商品自体を作ることが難しくなったと言えます。

ルイヴィトンの刻印の場所はどこにある?

ルイヴィトン トランク モノグラム ビステン70 M21324 トランクケース トラベル

ルイヴィトン 財布商品一覧 

ルイヴィトンのシリアルナンバーの刻印の場所ですが、アイテムや年代ごとに刻印されている場所がさまざまであり、ポケットの内側やファスナーの縫い目近くなど、アイテムによっては見つけにくい場所に刻印されているものもあります。

また、見えにくい場所に刻印されているだけでなく、経年劣化によるこすれなどによって薄れてしまい見えにくくなっている場合もあります。

刻印の場所について、バッグの場合は、内側収納ポケットの裏側や内側ヌメ革タグ・ファスナー付近の隅などに記載されています。お財布やキーケース、パスケースの場合は、内側収納ポケットの縫い目付近に記載されています。トランクやスーツケースの場合、インナーバンドのヌメ革の裏や開閉口付近などに刻印されています。

ルイヴィトンの刻印がある正規品を安く購入するならどこがおすすめ?

ルイヴィトン 長財布 ダミエ・グラフィット 3D ポルトフォイユ・ブラザ
ルイヴィトンの刻印がある正規品を安く手に入れる場合、中古専門店での購入がおすすめです。もちろんルイヴィトンの直営店でも購入可能ではありますが、定価での購入となるため、定価購入が高いと感じる方にはあまりおすすめできません。

その一方、中古専門店であれば限定品やレア度の高い商品でない限り、基本的に定価以下での購入が可能です。そのため、正規品をなるべく安く購入したい場合は中古専門店を選ぶのが理想的です。

ギャラリーレアでは、新品や未使用品はもちろん、新品同様の美品の取り扱い数がとても豊富です。また、限定品が多数取り扱われていたり国内販売されていない海外限定の商品が取り扱われていたりと、より好みのものを見つけられるようになっています。気になる方はぜひ1度チェックしてみてください。

ルイヴィトンの刻印の種類についてまとめ

まとめ

  • ロゴ刻印は「LOUIS VUITTON」などの文字で表記。製造番号は英数字で表記
  • 製造番号は年代によって英数字の並び順が異なる
  • 購入時は中古専門店のギャラリーレアがおすすめ

今回はルイヴィトンの刻印の種類について詳しく解説してきました。ルイヴィトンの刻印は主にロゴとシリアルナンバーの2つの刻印が施されています。ロゴ刻印は「LOUIS VUITTON」に「PARIS」や「made in〜」といった表記がされており、目立ちやすい位置に配置されているのが特徴的です。

一方、シリアルナンバーの刻印は内ポケットの中や縫い目の横あたりなど、一見気づくことができない目立ちにくい位置に配置されているのが特徴的だと言えます。また、シリアルナンバー自体は製造年月のみの数字で構成されている年代や、製造国に製造年月で構成されている年代、製造国に製造年週で構成されている年代など、その年代ごとにさまざまで、注目してみると意外と面白い発見があります。

こういったルイヴィトンの刻印が施されている正規品を購入したいという場合は、是非ギャラリーレアのご利用をご検討ください。

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