ルイヴィトンのデザインといえばモノグラムやダミエを始めとする4つの人気ラインを思い浮かべる方が多いかと思いますが、実はその代表的なラインの中でもさらに細かく種類が分類されています。そこで今回はルイヴィトンのデザインの種類について徹底的に詳しく解説していきます。
また、ルイヴィトンの限定・廃盤デザインについてやおすすめの購入方法についてもあわせてご紹介しているので、ルイヴィトンのデザインについて詳しく知りたいという方はもちろん、どのデザインを選ぶか迷っていて比較したいという方など、気になる方はぜひ最後までチェックしてみてください。

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で常務執行役員として勤務。高級時計、宝石の査定を得意とし、業界で15年以上の豊富な経験を持つ。
現在は「お客様にとっての特別な企業になる」という信念と共に、国内11の店舗を統括している。
目次
ルイ・ヴィトン 商品一覧
ルイヴィトンのデザインの種類は主に4つある!

ルイヴィトン トートバッグ モノグラム ネヴァーフル・インサイドアウト
ルイヴィトンのデザインで代表的かつ定番人気となっているのがモノグラム・ダミエ・エピ・ヴェルニの4種類のデザインです。まずモノグラムですが、ルイヴィトンのイニシャルであるLとV、星と花を取り入れたデザインとなっており、ルイヴィトンの代表的なラインの中でも特に定番かつルイヴィトンといえばこのデザインという特徴があります。
次にダミエですが、日本の市松模様にインスピレーションを受けて作られたデザインが特徴的であり、実はモノグラムよりも前に生まれたデザインでもあります。そして、ヴェルニですが、こちらはモノグラムのデザインはそのままで、生地がエンボス加工されているという特徴が挙げられるでしょう。
最後にエピですが、風に揺れる稲穂をイメージした型押しが特徴的で、麦の穂という意味を持つとされています。これらのラインは、それぞれしっかりと伝統的なブランドイメージを保ちつつもそれぞれのラインに沿った加工や派生デザインが生まれています。
ルイヴィトンのモノグラム系デザインの種類を9個紹介
ここでは、ルイヴィトンのモノグラム系デザインについて詳しくご紹介していきます。モノグラムエクリプス・リバース・イディール・マカサー・アンプラント・エキゾチック・マヒナ・アンティア・エクリプスフラッシュの9種類のデザインをピックアップしてそれぞれ解説していきます。
モノグラム・エクリプス

ルイヴィトン ショルダーバッグ モノグラム・エクリプス ボスフォール・ウェアラブル
モノグラム・エクリプスは、2016年に発売された比較的新しめのメンズラインで、ベース部分にはブラックカラー、モノグラム部分にはグレーカラーを配色したスタイリッシュさが際立つデザインが特徴的で大人の男性に特に人気のラインとなっています。
素材には伝統的なキャンバス素材を使用しており、ハンドルやストラップ・ボタンや留め具部分もブラックカラーで統一され、シンプルにまとめられています。そのシンプルさから、ビジネスシーンはもちろん、カジュアルなシーンでも使いやすいという魅力が挙げられるでしょう。
また、モノグラムでしっかりとヴィトンのブランド感を出しつつも、全体的なダークカラーにより目立ちすぎないようまとめられているので、ブランドの主張を控えめにしたいという方に特におすすめです。
リバース

ルイヴィトン ハンドバッグ モノグラム・リバース カンヌ M43986 LOUIS VUITTON
リバースは、定番のモノグラムのカラーリングであるダークブラウンとライトブラウンを反転、つまりリバースさせたデザインが特徴的で、そのデザインがそのまま商品名に採用されています。モノグラムでありながらもかなり明るく柔らかな印象に仕上がっているので、通常のモノグラムとはまた違った雰囲気を楽しむことができます。
モノグラム自体クラシックでかっちりとした印象ですが、このリバースは、クラシックさは残しつつも垢抜け感やカジュアルさを少し感じさせてくれる印象なので、ビジネスシーン・カジュアルシーンどちらでも合わせやすいと言えるでしょう。
また、通常のモノグラムだと雰囲気的に手が出しづらいという方にもおすすめです。
イディール

ルイヴィトン ハンドバッグ モノグラム・マヒナ ヒナPM M51950 LOUIS VUITTON
イディールは、モノグラムをコットン・ナイロン生地に施したデザインが特徴的なラインで、モノグラムミニ・ランの後継ラインだとされています。小さなモノグラムが採用されており、上品な仕様であることから大人の女性の人気が高い傾向にあります。
また、カラーはセピア・アンクル・フザンの3色展開されていますが、どれも優しく落ち着いた色合いとなっており、それぞれ与えてくれる印象が異なるので、自分の雰囲気に合ったカラーを選ぶことができるのが嬉しいポイントです。
ちなみに、イディールの名前の由来はフランス語の純愛や理想の恋からきています。軽量で手に馴染みやすいラインの1つでもあるため、持ち心地も良いと言えるでしょう。
マカサー

ルイヴィトン リュック モノグラム・マカサー ジョッシュ NV M45349 LOUIS VUITTON
マカサーは、モノグラムのメンズラインの1つであり、渋いデザインといえばこれというほど、大人の印象を与えてくれるデザインになっています。また、このマカサーですが、通常のモノグラムではヌメ革を使用するところ、あえてブラックレザーを使用しているという特徴も挙げられるでしょう。
ちなみにこのマカサーですが、インドネシア産のブラックレザーであるマカッサル・エボニーから名付けられたとされており、シックさが際立つブラックとブラウンのカラーコンビネーションも人気ポイントの1つだと言えます。
通常のモノグラムとデザインがそこまで大きく変わらないので、通常のモノグラムに何かアクセントが欲しいという方に特におすすめです。
アンプラント

ルイヴィトン ハンドバッグ モノグラム・アンプラント グラン・パレMM M45811
アンプラントは、カーフレザーにエンボス加工が施されたデザインが特徴的なラインで、質感・デザインともに高級さを感じさせてくれる仕様になっています。
発売時期的には2010年と比較的新しいラインではありますが、モノグラムグラセとモノグラムマットの後継デザインであり、カラーバリエーションがとても豊富で、全18色から選ぶことができます。このバリエーション豊富なカラーから楽しみながら選べるという部分が、人気を集めているポイントだと言えるでしょう。
このアンプラントは、モノグラム自体のデザインを楽しみつつも好みのカラーを選んでコーディネートに取り入れたいという方に特におすすめです。
エキゾチック

ルイヴィトン ハンドバッグ エキゾチック シティスティーマーPM LOUIS VUITTON
エキゾチックは、モノグラムにリザードやオーストリッチなどのエキゾチックレザーを組み合わせて作り上げられた仕様が特徴的なラインです。
その時々に採用するレザーの組み合わせによって印象が大きく異なり、中には全く異なった印象を与えるレベルのものもあるほど独創性が強いラインでもあると言えます。
それぞれのアイテムによってテイストが異なることから、シンプルというより個性的なデザインが好みという方に特におすすめだと言えるでしょう。また、レザーの組み合わせで印象が大きく異なることから、コレクター人気も高く、ルイヴィトンの中でもエキゾチックラインを集めているという方もいるほどです。
マヒナ

ルイヴィトン ハンドバッグ モノグラム・マヒナ ホワイ・ノット M20700 LOUIS VUITTON
マヒナは、柔らかく加工されたキッドカーフレザーの上にモノグラムを施したデザインであり、さらにその上から切り取り線に用いられる技法であるパンチングを加えた仕様が特徴的なラインです。「マヒナ」という名前は、ハワイ語で「月」や「月の女神」を意味する言葉に由来しています。
上質で柔らかな雰囲気を感じられることや、カラーバリエーションが26種類展開しているということから女性人気が特に高く、持っていても人と被りにくいという魅力があると言えるでしょう。
しなやかで上品さを感じられる一方、カジュアルさもどことなく感じられるデザインなので、普段コーデに取り入れやすく使いやすくなっています。
アンティア

ルイヴィトン トートバッグ モノグラム・アンティア イクシアMM M97063 ヴィトン
アンティアは、ラムレザーにモノグラムのきめ細やかな刺繍が施されているラインで、高級さや手作り感・温かみや繊細さを感じられるデザインとなっています。厳選された希少なラムレザーを採用していることや職人によるプロの特殊な技法で仕上げられていることから、ルイヴィトンの数あるラインの中でもハイエンドクラスのラインに位置付けられています。
また、カラーは落ち着いたディープトーンの6色が展開されており、ふっくらかつしっとり手に馴染む手触りが特徴的です。
このアンティアですが、全体的に他のルイヴィトンのアイテムの中でも高価格ですが、高品質でより高級感のあるアイテムを持ちたいという方や刺繍デザインが好きという方に特におすすめなラインだと言えるでしょう。
エクリプスフラッシュ

エクリプスフラッシュは、エクリプス素材に光が反射する塗料を塗布して仕上げられたデザインとなっており、光沢感が特徴的なメンズラインです。2016年に販売された比較的新しいラインですが、2009年に発売されたスパンコールが施されたデザイン・仕様のアイテムラインにも同じ名前が付けられているので、間違えられやすく注意が必要です。
このエクリプスフラッシュは、デザイナーである藤原ヒロシとのコラボレーションラインとしても知られており、ルイヴィトンの伝統的なモノグラムと、藤原ヒロシの個性的なデザインが掛け合わされた注目度の高いラインとしても知られています。
ルイヴィトンマニアにも藤原ヒロシファンにも人気であるため、両者のファンはもちろん、限定品やコラボアイテムが好きという方にもおすすめだと言えるでしょう。
ルイヴィトンのダミエ系デザインの種類を7個紹介
ここでは、ルイヴィトンのダミエ系デザインについて詳しくご紹介していきます。エベヌ・アズール・グラフィット・アンフィニ・コバルト・コバルトラティチュード・ダミエコーストラインの7種類のデザインをピックアップしてそれぞれ解説していきます。
エベヌ

ルイヴィトン トートバッグ ダミエ・エベヌ ネヴァーフルMM ポーチ付き
エベヌは、1996年に復刻されたルイヴィトンのオリジナルダミエが採用された定番人気のラインです。モノグラムよりも古くから登場しているラインでもあり、日本の市松模様にインスピレーションを受けて作られているという特徴があります。
老若男女問わず人気ではありますが、ダークブラウンとライトブラウンを組み合わせたシックなデザインであることや、汚れが目立ちにくく普段使いしやすいことから、どちらかというと男性に人気な傾向にあります。
このエベヌですが、バッグやお財布を始め、多数のアイテムがラインナップしているので、ルイヴィトンのアイテムを初めて購入するという方はもちろん、誰かへのプレゼント用としてルイヴィトンを選びたいという方にもおすすめなラインです。
アズール

ルイヴィトン ショルダーバッグ ダミエ・アズール ボワット・シャポー スープル
アズールは、リヴィエラ海岸をイメージして作られたラインで、ライトブルーとホワイトで爽やかさを感じられるデザインとなっています。パターンもカラーもシンプルであり、明るく上品な仕様であることから、女性人気が特に高いと言えるでしょう。
また、そのシンプルさから飽きのこないデザインとしても知られており、長く使い続けられるという魅力もあると言えます。
このアズールは、明るく爽やかなカラーということから、春〜夏のコーディネートと相性が良いです。そして、どちらかというとビジネスシーンよりも普段使い用としての使用がおすすめです。ラインナップとしては、バッグやお財布はもちろん、小物類まで幅広く展開されています。
グラフィット

ルイヴィトン ボストンバッグ ダミエ・グラフィット ロードスター50 N48189
グラフィットは、ベースカラーにブラックとグレーを取り入れたメンズラインで、都会的かつ重厚でシックなデザインが特徴的です。2008年に発売されたラインですが、ビジネスバッグとして特に人気であり、中古市場でも長年需要があり続ける人気のラインとなっています。
また、ビジネスバッグとして人気があるものの、オンオフを切り替え、普段使い用バッグとしてももちろん問題なく使うことができます。ちなみにグラフィットという名前は、鉱物である黒鉛、グラフィットが由来となっています。
このグラフィットですが、軽量で耐久性に優れているコーティングキャンバスが施されているので、長期的に使い続けることができるという魅力が挙げられるでしょう。
アンフィニ

2011年に誕生したアンフィニは、厚みがあり耐久性にも優れているトリヨンレザーにダミエを型押しして仕上げられたメンズラインです。メンズラインということもあり、トラベルバッグやビジネスバッグなど、持ち歩く機会や時間が多いことを想定して展開されています。
そのため、アクティブに持ち歩くことができるアイテムが多くラインナップしているという特徴が挙げられるでしょう。また、ブラックやダークブラウンなどが多いメンズラインの中で、このアンフィニは珍しくカラー展開が豊富です。このカラー展開が豊富だという部分も人気なポイントになっています。
柔らかく手に馴染みやすい素材の質感で持ち心地が良く、気分を高めてくれるラインでもあると言えます。
コバルト

コバルトは、深海をイメージしたブルーカラーとブラックカラーをベースにデザインされたメンズラインで、深みがある落ち着いた配色で大人っぽい仕上がりが特徴的だと言えます。コバルトと同じラインであるグラフィットと似たデザインですが、使用されている配色が異なるのと、内側に柔らかい素材を使っているかで見極めることができます。
デザイナーは、ルイヴィトンでお馴染みのメンズスタイルディレクターであるキム・ジョーンズが担当していて、都会感や洗練さも感じられる仕様です。PVCコーティングが施されたトアル地が採用されており、汚れや傷に強いというメリットが挙げられるでしょう。
コバルトラティチュード
コバルトラティチュードは、コバルトに大きなVマークを施したメンズラインで、ホワイトとイエローのコントラストのインパクトが強い仕様になっています。
ダミエの上にVマークが大々的にデザインされているので、アクセントになっており目をしっかりと惹く仕様が特徴的です。その一方、このVモチーフはセンター部分というより端の方にデザインされているので、ダミエをしっかり見せるデザインにもなっていると言えるでしょう。
ノーマルのダミエに少し遊び心やアクセントが欲しいという方や持っているものが人と被りたくないという方に特におすすめです。
ダミエコーストライン
ダミエコーストラインは、オーバーサイズのダミエパターンにブラックとイエローの大きなVマークを施したスタイリッシュなラインです。ダミエアズールと似ているカラーですが、ダミエアズールよりブルー部分が濃く、ホワイト部分も少し青みがかっているカラーリングが特徴的だと言えます。
また、ダミエアズールは全体的にホワイトカラーがベースとなっていますが、ダミエコーストラインは、内側・ファスナー部分など、ネイビーが取り入れられています。
このダミエコーストラインですが、日本限定で販売されているラインであるため、生産数が少ない割に需要があります。そのため、中古市場の価値が高くなっていると言えるでしょう。
ルイヴィトンのエピ系デザインの種類を3個紹介
ここでは、ルイヴィトンのエピ系デザインについて詳しくご紹介していきます。エピ・エピデニム・エクリプスエピの3種類のデザインをピックアップしてそれぞれ解説していきます。
エピ

エピは、1985年に販売されたラインで、幸せの象徴だとされる風に揺れる麦の穂をイメージしたデザインが刻印されています。フランス語でエピは麦の穂という意味であり、そのまま名前の由来になっています。
このエピですが、トレンドに左右されないデザインであるため、世代や時代問わず人気のラインであり、祖父母の世代から孫世代へ引き継いで使っているという方もいるほどです。
また、見る角度によって陰影が変化するのもこのエピの魅力的なポイントだと言えます。カラーバリエーションが豊富であること、モノグラムやダミエがコーティングされたキャンバスを使っているのに対し、エピは上質なレザーが採用されていることから、ビジネスシーンにも取り入れやすいです。
さらに、本革なので、経年劣化を楽しむことができるうえに、使えば使うほど手に馴染むよう変化していくという部分も人気ポイントになっています。
エピデニム

エピデニムは、一見デニム素材が使われているラインかと思われがちですが、実はデニム素材は使われておらず、エピレザーを使いカラーリングのみでデニムを表現しているという特徴があります。配色は、ブルーやホワイトで再現されており、爽やかでカジュアルな仕様が印象的です。
また、カラー展開は、デニムブルーとデニムルージュの2色展開されており、再現されたデニムのトーンの違いを楽しむことができるようになっています。
カジュアルなテイストのアイテムが欲しいという方や、遊び心が詰まったアイテムを持ちたいという方に特におすすめなラインです。また、デニム素材が使われている訳ではないもののデニム系のアイテムを集めているという方からの人気も高くなっています。
エクリプスエピ

エクリプスエピは、2016年に発表されたメンズラインで、モノグラムエクリプスとエピを組み合わせたデザインが印象的です。人気ラインの掛け合わせで遊び心が詰まっている反面、シックで大人な雰囲気を与えてくれるという特徴があります。
ルイヴィトンというブランドが大々的に出ているのが苦手という方や普段使いからビジネスシーンまで、幅広く使いたいという方に特におすすめなラインです。
また、モノグラムやモノグラムエクリプスも気になるけれどエピも気になるという方にまさにうってつけで、どちらを選べば良いか迷ってしまう方にとっては嬉しいラインだと言えるでしょう。
このエクリプスエピは、ルイヴィトンファンには嬉しい良いところどりなラインとなっています。
ルイヴィトンのヴェルニ系デザインの種類を紹介

ヴェルニですが、カーフレザーにエナメル加工が施され、そこにモノグラムが型押しされたラインとなっています。ツヤ感や光沢感があり、ゴージャスさ・高級感もしっかりと感じられるデザインが特徴的です。
また、カラーバリエーションが豊富であることから、特に女性人気が高く自分好みのカラーを選ぶことができるという魅力があります。また、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも取り入れやすいので、さまざまなテイストのファッションとの相性が良いと言えるでしょう。
さらに、選ぶカラーにもよりますが、ブラックやベージュ・ブラウンなどは季節問わず年中使いやすくなっています。同じヴェルニラインでバッグと小物を組み合わせて使うという方も多いです。
ルイヴィトンの限定・廃盤になったデザインの種類を紹介
ここでは、ルイヴィトンの限定・廃盤になったデザインの種類をモノグラム系・ダミエ系・エピ系・ヴェルニ系・その他に分けて詳しくご紹介していきます。
モノグラム系

まずはモノグラム系の限定・廃盤になったデザインの種類をご紹介していきます。代表的な4つのラインの中でもモノグラムは特に人気かつ定番だということもあり、これまでに多数のラインが販売・廃盤になってきています。
1つ目は、2003年に販売されたアイラブモノグラムですが、村上隆とのコラボレーションラインで、モノグラムと目、つまりeyeを組み合わせてデザインされています。このデザインをもとにマルチカラーが誕生したとも言われています。
2つ目は、2008年に販売されたウォーターカラーですが、マークジェイコブスとリチャード・プリンスとのコラボレーションラインで、17色もの色彩を重ね合わせ水彩画のようなにじみやかすれ・透明感が表現されています。
3つ目は、ルイ・ヴィトン創立160周年のプロジェクトで伝統の再解釈というテーマを元に制作されたセレブレーティング。こちらは、カールラガーフェルド・川久保玲・シンディシャーマン・マークニューソン・クリスチャンルブタン・フランクゲーリーといった世界的に有名な6人のデザイナーで作り出されたラインでマニアから特に人気のラインです。
他にも、ルイヴィトン初のスエード素材を用いたオタナラインやモノグラムに落書きをしたようなデザインのグラフィティライン・ストーンウォッシュ加工されヴィンテージ感のあるモノグラムストーンライン・柔らかで希少価値の高いミンク素材を取り入れたミンクライン・ミラービニール素材を取り入れてメタリックに輝くミロワールラインなども挙げられます。
ダミエ系

次にダミエ系の限定・廃盤になったデザインの種類をご紹介していきます。代表的な4つのラインの中でもモノグラム系と並んで人気かつ定番だということもあり、こちらも多数のラインが販売・廃盤になってきています。ただし、モノグラム系よりも落ち着いたデザインのラインが多いと言えるでしょう。
1つ目は、2004年に販売されたダミエ・ジェアン。こちらは、強化ファイバーを取り入れたキャンバスで軽量かつ耐久性に優れているという特徴が挙げられます。シックかつモダンでありながらもカジュアルに使えるメンズラインとして、ビジネスやトラベル・レジャーなどで使いやすい実用的なアイテムが多くラインナップしています。
2つ目は、ダミエ・グラフィット マップ。こちらは、2019年に発表されたメンズラインで、既存ラインであるダミエグラフィットの上にルネサンス時代の地図やルイヴィトンにまつわるモチーフなどがデザインされたシックさとポップさのどちらも楽しむことができる仕様になっています。
他にもマークジェイコブズとコラボし80年代のディスコをイメージしたヴェルニライン・2000年に発売されマットな質感と光沢感のバランスが絶妙なグラセライン・ルイヴィトンで初めてハラコ素材を取り入れた優しい触り心地のソバージュライン・スパンコール刺繍とダミエを組み合わせたプレフォールラインなどが挙げられます。
エピ系

ルイヴィトン ショルダーバッグ エピプラージュ ソフトトランク M55602 LOUIS VUITTON
続いてエピ系の限定・廃盤になったデザインの種類をご紹介していきます。代表的な4つのラインの中でも上品かつ高級感のあるデザイン・仕様なものが多いです。
1つ目は、エピストレッチですが、伸縮性のある素材を内側に採用したラインです。エピの進化系ラインとも呼ばれており、ものを入れることで伸縮性のある部分が柔軟に伸びてくれるという特徴があります。スクエア状のデザインが亀の甲羅のように見えたり、革の隙間からアクセントカラーが見えたりと遊び心も感じられます。
2つ目は、サイバーエピですが、こちらは2000年のミレニアムコレクションで発売された限定品です。一見普通のエピですが、エナメル加工された表面にブラックライトを当てると光り、モノグラムが浮かび上がる仕様になっています。
他にも、革ではなくビニールにグレイン加工を施したエピプラージュライン・独自のなめし加工でメタリックに仕上げたギャラクシア限定のエピメタリックなどが挙げられます。中でもエピプラージュラインは、廃盤から20年以上も経過しているため、中古市場でも価値が高くなっていると言えるでしょう。
ヴェルニ系

続いてヴェルニ系の限定・廃盤になったデザインの種類をご紹介していきます。こちらもエピ系同様に代表的な4つのラインの中でも上品かつ高級感のあるデザイン・仕様なものが多くなっていますが、限定・廃盤品としては以下の2つが挙げられます。
1つ目は、ヴェルニ・フルールラインですが、こちらは2000年に発表されたラインで優しく淡いパステルカラーが印象的なデザインです。これまでのヴェルニにはなかったパステルカラーの採用ということもあり、話題になった他、花柄が大きくデザインされていることからモノグラムが目立ちにくいという特徴もあります。
2つ目は、ヴェルニ・フルオラインですが、2002年のクリスマス限定ラインで、ロバート・ウィルソンとのコラボレーションラインでもあります。このヴェルニ・フルオラインは、蛍光色を取り入れたビビッドでポップなデザインが特徴的です。ヴェルニ系ラインは全体的に派手なカラーリングが多いですが、その中でも特に派手な配色となっており、クリスマスにぴったりな仕様だと言えるでしょう。
その他

最後にその他の限定・廃盤になったデザインの種類をご紹介していきます。シンプルなデザインはもちろんですが、個性的なデザインが多くなっています。
1つ目は、トランク&ロックラインです。こちらはモノグラムデザインにルイヴィトンの起源でもあるトランクをペイントしたラインとなっています。主に小物を中心とした複数のアイテムが展開されています。
2つ目は、キモノラインですが、日本の着物からインスピレーションを受けて作られたラインで、ルイヴィトンで定番のモノグラムと着物の襟元を表現したデザインが組み合わされています。また、シグネチャーとしてルイヴィトンのVマークがあしらわれているのも特徴的です。
3つ目は、キュイールベキアラインですが、ルイヴィトンにしては珍しく表のデザインがかなりシンプルなデザインになっています。外側はパンチングのルイヴィトンロゴのみが刻印され、一見ルイヴィトンだと分からないほどさりげない仕様です。一方、内側は定番のモノグラムがしっかりとあしらわれています。
他にも、1993年にルイヴィトンで初めて発売されたメンズラインであるタイガライン、マットブラックにレインボーが掛け合わされたタイガレインボーライン、アリゲーターとクロコダイルを組み合わせた希少価値の高いアリゲーター&クロコダイルライン、カンガルーの革を使用し他のレザーより強度が2倍もあるとされているキュイールオンブレラインなどが挙げられます。
豊富な種類のデザインのヴィトンを購入するならどこがおすすめ?

ここまで、定番人気ラインや限定・廃盤ラインについてたっぷりとご紹介してきましたが、これらのルイヴィトンのアイテムを購入するのにおすすめな方法として中古販売店での購入が挙げられます。
もちろん直営店でも購入できますが、中古販売店であれば、直接店よりも基本的に安く購入できますし、今回ご紹介した廃盤ラインや限定品なども購入することができます。そんな中古販売店ですが、その中でも特にギャラリーレアがおすすめで、ルイヴィトンの取り扱い数がとても豊富です。
また、中古品というと汚れが目立ち状態がよくないイメージですが、ギャラリーレアの場合、美品はもちろん、新品や未使用品が多数取り扱われているので、状態の良い商品を購入することができます。そのため、気になる方はぜひギャラリーレアを1度チェックしてみてください。
ルイヴィトンのデザインの種類についてまとめ
まとめ
- 定番人気はモノグラムとダミエ
- 廃盤ラインや限定ラインはコラボ商品が多数ラインナップ
- 購入時はギャラリーレアがおすすめ
今回は、ルイヴィトンのデザインの種類について詳しくご紹介してきました。定番人気のモノグラム・ダミエ・エピ・ヴェルニとそれぞれに該当する各ラインの特徴についてたっぷりお伝えしたので、気になるラインが見つかったのではないでしょうか。
また、ルイヴィトンではこれまでに多数のラインを展開してきており、今回ここで廃盤ラインや限定ラインなどもピックアップして解説してきました。ルイヴィトンは有名ブランドだということもあり、世界的に有名なデザイナーとのコラボラインや周年限定ラインなどもラインナップしていて過去ラインにも魅力が詰まっています。
ここまで取り上げてきたルイヴィトンのラインですが、購入時にはギャラリーレアの利用がおすすめで、美品のみならず未使用品や新品も取り扱われています。低価格かつ正規店ではすでに販売終了となっているラインにも出会うことができるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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