オメガのデビルのクォーツモデルの参考定価はいくら?魅力や機械式との違いも解説 - 中古・新品ブランド販売ギャラリーレア公式通販

オメガのデビルのクォーツモデルの参考定価はいくら?魅力や機械式との違いも解説

オメガのデビルのクォーツモデルの参考定価はいくら?魅力や機械式との違いも解説

スポーティなスピードマスターやシーマスターとは一線を画す、知的でエレガントなドレスウォッチとして注目を集めているオメガのデ・ヴィル。

なかでもクォーツモデルは、手頃な価格帯と高い実用性を兼ね備えたコレクションとして、幅広い層から支持されています。

しかし、近年のスイス時計業界では原材料費の高騰や為替変動の影響を受け、オメガを含む高級ブランドの価格改定が相次いでいるため、「現在の定価がいくらなのか知りたい」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、オメガのデビルのクォーツモデルの参考定価や魅力、機械式との違いについて詳しく解説します。中古相場についてもご紹介していますので、購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

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この記事を監修した鑑定士
浜口 英孝
常務執行役員浜口 英孝

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で常務執行役員として勤務。高級時計、宝石の査定を得意とし、業界で15年以上の豊富な経験を持つ。
現在は「お客様にとっての特別な企業になる」という信念と共に、国内11の店舗を統括している。

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オメガのデビルのクォーツモデルの参考定価はいくら?魅力や機械式との違いも解説

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オメガのデ・ヴィルは、1960年代にシーマスターの一部として誕生し、1967年に独立コレクションとなった歴史あるシリーズです。

フランス語で「都会」を意味するその名の通り、オメガのラインナップのなかでも洗練されたドレスウォッチとしての地位を確立しています。

魅力1.薄型でクラシカルなデザイン

華やかさを控えめにまとい、上品な佇まいで手元を彩るのが、デ・ヴィルのクォーツモデルです。

クォーツムーブメントはローターなどの複雑な機械構造を必要としないため、薄型のケース設計を実現しやすいという特徴があります。

そのため、ドレスシャツやブラウスの袖口にすっきりと収まり、ビジネスやフォーマルシーンでスマートに着用できます。

デザイン面では、ローマ数字のインデックスやリーフ針、ドーフィン針といったクラシカルな意匠が随所に施されています。流行に左右されないタイムレスな佇まいは、年齢を重ねても違和感なく着け続けやすいでしょう。

結婚式や会食などフォーマルな場にも品よく馴染む一方、普段のビジネススーツにも自然に溶け込む万能さが魅力です。

シンプルな2針・3針構成で視認性にも優れており、実用性とデザイン性を高い次元で両立しています。

魅力2.初めての高級時計としても最適

昇進や就職、記念日のお祝いなど、人生の節目に高級時計を手にしたいと考える方は少なくありません。

デ・ヴィルのクォーツモデルは、機械式よりも価格を抑えつつ、オメガというブランドの品格と高級感をしっかりと体感できるコレクションです。

サファイアクリスタルガラスやケースの丁寧な研磨仕上げなど、外装のクオリティは上位モデルに引けを取りません。価格帯としては現行モデルで30万円台〜80万円台が中心となっており、「初めてのオメガ」として十分な満足感を得られるでしょう。

サブコレクションとしては、王道のクラシックスタイルが特徴のプレステージに加え、ダイヤモンド装飾が華やかなトレゾアとミニ トレゾアがラインナップされています。

好みやシーンに合わせて選べる幅広さも、初めての高級時計として選ばれやすい理由の一つです。

クォーツ式のため、手巻きや自動巻きのように使い方に関する知識がなくても気軽に扱えるという点も、時計初心者にとっては大きなメリットといえます。

魅力3.高い実用性とメンテナンスのしやすさ

忙しい日々のなかで、時計に手間をかける余裕がないという方にも、デ・ヴィルのクォーツは適しています。

クォーツムーブメントは精度が高く、日常的に時刻合わせをする手間がほとんど必要ありません。

週末に時計を外して保管していても、月曜日にはそのまますぐに着けて出かけられます。機械式のように巻き上げ不足や姿勢差による精度の乱れを気にする必要がないのは、ビジネスパーソンにとって大きな利点でしょう。

キャリバー4061は約48ヶ月の電池寿命を備えており、数年ごとの電池交換を中心に維持できるため、ランニングコストも抑えやすくなっています。

ただし、クォーツモデルであっても長期的にはパッキンの劣化やオイルの乾燥が生じるため、定期的な点検やオーバーホールは推奨されます。

とはいえ、機械式に比べるとメンテナンスの頻度や費用は控えめで済むため、実用性を重視する方には非常に魅力的な選択肢です。

オメガのデビルのクォーツモデルの参考定価はどれくらい?

オメガのデビルのクォーツモデルの参考定価はいくら?魅力や機械式との違いも解説

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ここからは、デ・ヴィルのクォーツモデルのなかでも人気の高い5つのモデルについて、税込の参考定価やスペックを詳しくご紹介します。

プレステージとトレゾアの両コレクションから厳選しましたので、モデル選びの参考にしてみてください。

オメガ デ・ヴィル クォーツ 424.10.27.60.01.001

参考定価:320,000円

ブラックダイアルとシルバーのステンレスブレスレットが織りなすコントラストが印象的な、プレステージラインの27.4mmモデルです。

2つのゾーンに分かれたダイアルにローマ数字のインデックスが配され、知的で落ち着いた雰囲気を漂わせます。

こちらは生産終了モデルとなっているため、現在は中古市場での流通が中心です。搭載されているキャリバー1376は、オメガのクォーツで長年採用されてきた信頼性の高いムーブメントで、30m防水仕様となっています。

中古相場はおよそ10万円台〜20万円前後で推移しており、定価と比較するとお得に手に入れやすい価格帯です。モノトーンコーディネートとの相性がよく、ビジネスシーンから冠婚葬祭まで幅広く活躍してくれるでしょう。

オメガ デ・ヴィル クォーツ 424.10.24.60.05.001

参考定価:330,000円

ジュエリーのような華やかさを手元にプラスしてくれる、ホワイトマザーオブパール文字盤が魅力のプレステージモデルです。

天然素材ならではの繊細な輝きが光の加減で表情を変え、見るたびに新鮮な美しさを楽しめます。

ケース径24.4mmという小ぶりなサイズ感は華奢な手首にも自然に馴染み、アクセサリー感覚で身につけられるのが嬉しいポイントです。シェル文字盤は天然素材のため、一つ一つの個体に微妙な色味や模様の違いがあり、まさに自分だけの一本を手にできるという特別感があります。

キャリバー1376搭載の30m防水仕様で、中古市場ではおよそ11万円台〜15万円台前半で取引されています。昇進祝いや記念日のギフトとして選ばれることも多い傾向のモデルです。

オメガ デ・ヴィル クォーツ 428.17.39.60.01.001

参考定価:670,000円

大ぶりな39mmケースでマニッシュな雰囲気を楽しめる、トレゾアコレクションのクォーツモデルです。

ユニセックス寄りのサイズ感で、ベゼルとラグに沿った曲線部分にダイヤモンドがセッティングされており、存在感と上品さを兼ね備えたデザインが目を引きます。

ブラックダイアルとブラックのファブリックストラップの組み合わせは、甘さを抑えた大人のスタイリングに最適です。

中古市場ではおよそ32万円〜42万円程度と、定価に対して半額に近い価格で手に入る場合もあり、割安感のあるモデルといえます。

リューズには赤いハイセラムのフラワーモチーフが施され、中央に小さなダイヤモンドが輝くなど、細部にまでこだわりが詰まっています。キャリバー4061を搭載し、電池寿命は約48ヶ月と長く、日常使いにも高い利便性を発揮します。

オメガ デ・ヴィル クォーツ 434.13.28.60.60.001

参考定価:510,000円

深みのあるダークブルーグリーンの文字盤が最大の個性となっている、プレステージ第3世代に属するモデルです。

知性と落ち着きを感じさせるトレンドカラーが手元をモダンに彩り、他の人と被りにくい一本を求める方に適しています。

インデックスには6ポイントのダイヤモンドが配され、さりげない華やかさもプラスされています。グリーンのアリゲーターストラップとの統一感ある組み合わせが、洗練された印象を演出してくれるでしょう。

比較的新しいモデルであるため中古の流通量はまだ少なめですが、25万円台から見かけることもあり、注目が集まりつつあるモデルです。

キャリバー4061搭載で電池寿命も約48ヶ月と長く、ネイビーやグレーのジャケットスタイルとも好相性です。

オメガ デ・ヴィル クォーツ 428.17.36.60.05.001

参考定価:870,000円

マザーオブパールの優美な輝きとベゼル・ラグ部分のダイヤモンド装飾が相まって、ラグジュアリーな存在感を放つトレゾアの36mmモデルです。

日本人の腕にも比較的馴染みやすいサイズ感で、しっかりとした華やかさがほしいという方に適しています。

ファブリックストラップが採用されているため、見た目の豪華さに反して日常使いにも取り入れやすいのがポイントです。フォーマルからスマートカジュアルまで幅広い装いに対応でき、一本で多様なシーンをカバーできます。

定価は87万円台と高めですが、中古市場ではおよそ28万円台〜33万円前後と値ごろ感のある価格帯で流通しているケースもあります。

キャリバー4061搭載で電池寿命は約48ヶ月と長く、大人の女性にふさわしいタイムピースといえるでしょう。

オメガのデ・ヴィルのクォーツと機械式の違いは?

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オメガ 時計商品一覧 

デ・ヴィルにはクォーツモデルだけでなく、コーアクシャル機構を搭載した機械式モデルもラインナップされています。

ここでは、どちらを選ぶべきか迷っている方に向けて、寿命とメンテナンス費用の2つの観点から違いを解説します。

寿命の違い

「一生モノ」の時計として語られることが多い機械式モデルは、定期的なオーバーホールを行うことで長期間にわたり使い続けることが可能です。

歯車やゼンマイといった機械部品は、摩耗しても交換や修理ができるため、適切なメンテナンスさえ続ければ何十年と使用できるとされています。

一方、クォーツモデルは電子回路で駆動するため、「いつか壊れたら終わり」というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、オメガのような高級ブランドのクォーツは、長期使用を前提として設計されています。

キャリバー1376やキャリバー4061は、適切なメンテナンスを行えば10年、20年と愛用できるムーブメントです。

万が一電子回路に不具合が生じた場合でも、正規サービスや専門の修理店でモジュール交換が可能なケースがあります。

ただし、修理の可否は年式や部品の供給状況によって左右されることもあるため、長期所有を前提にする場合は、購入前にメンテナンス体制を確認しておくと安心です。

メンテナンス費用の違い

日々の使いやすさに加えて、長い目で見たときのコスト面も時計選びでは重要なポイントです。

機械式モデルの場合、一般的に3年〜5年ごとのオーバーホールが推奨されており、その都度まとまった費用がかかります。

クォーツモデルの場合は、基本的に数年ごとの電池交換が中心となります。キャリバー4061は約48ヶ月の電池寿命を持つため、交換の頻度も少なく済みます。

生涯にわたるトータルの維持費で比較すると、一般にクォーツモデルの方が経済的です。

ただし、クォーツモデルであっても長期的にはパッキンの劣化防止やオイルの点検のため、定期的な内部点検やオーバーホールを受けることが推奨されます。「メンテナンスがまったく不要」というわけではない点は覚えておきましょう。

初めての高級時計で維持費を抑えたい方や、所有する時計の本数が少なく1本をしっかり使い込みたい方には、コストパフォーマンスに優れたクォーツモデルが適しています。

オメガのデビルのクォーツの中古相場はどれくらい?

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近年、オメガを含む高級時計ブランドでは定価の値上げが続いており、新品での購入ハードルが上がっています。

こうした状況のなかで、中古市場の価格メリットに注目する方が増えています。

今回ご紹介したステンレスケースのデ・ヴィル クォーツモデルは、新品定価が30万円台〜87万円台であるのに対し、中古市場ではおよそ10万円台〜40万円台で流通しています。特にステンレス系の現行トレゾアでは、定価60万円台〜80万円台のモデルが中古で27万円台から手に入るケースもあり、割安感が際立っています。

また、デ・ヴィルはドレスウォッチとして丁寧に扱われやすいため、スポーツモデルに比べて外装コンディションの良い中古個体が見つかりやすい傾向があります。

箱や保証書といった付属品が揃った美品は再販時にも有利とされており、一般に人気が高くなっています。

中古品を購入する際には、文字盤や針の状態、ケースの傷の程度、ストラップやブレスレットのコンディションなどを事前にしっかりと確認しましょう。信頼できる専門店で購入すれば、真贋チェック済みの安心な個体を手に入れることができます。

新品では予算的に手が届かなかった上位モデルを、中古なら現実的な価格で検討できるという点は、デ・ヴィルのクォーツモデルを選ぶ大きなメリットといえるでしょう。

オメガのデビルのクォーツモデルの定価についてまとめ

まとめ

  • オメガを代表する気品あふれるドレスウォッチコレクション
  • シャツの袖口にすっきりと収まり、フォーマルにも最適な薄型のケースが魅力
  • 流行に左右されないクラシカルなデザインが人気
  • 機械式に比べてメンテナンスコストを抑えやすいのも魅力
  • 30万〜80万円台の定価で中古相場では10万円台からも狙える

今回は、オメガのデ・ヴィルのクォーツモデルについて、参考定価や魅力、機械式との違い、中古相場までを詳しくご紹介しました。

デ・ヴィルのクォーツは、薄型でクラシカルなデザイン、初めての高級時計としても手に取りやすい価格帯、そして電池交換中心の手軽なメンテナンスと、実用面で多くの魅力を備えたコレクションです。

プレステージの王道クラシックスタイルから、トレゾアのダイヤモンド装飾が華やかなモデルまで、好みに合わせた一本が見つかりやすいラインナップとなっています。

現行モデルの参考定価は30万円台〜80万円台が中心ですが、中古市場ではさらにお得な価格帯で状態の良い個体が流通しています。

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