ルイ・ヴィトンのポンヌフは、エピレザーを代表する上品で実用性の高いバッグとして、長年多くの支持を集めてきました。しかしモデルごとに定価や仕様が異なり、旧型・新型の違いが分かりにくいと感じる方も少なくないでしょう。
この記事では、ヴィトンのポンヌフ(エピ)の定価をモデル別に整理し、それぞれの特徴や旧型・新型の違い、中古相場や賢い購入方法までを分かりやすく解説します。購入を検討している方はもちろん、価値を知りたい方にも役立つ内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で青山表参道店の店長として勤務。高級ブランドの旗艦店が立ち並ぶ表参道エリアにおいて、お客様の立場に寄り添った丁寧なヒアリング接客を武器に活躍。日・英・仏の3か国語を操り、国内だけではなく海外のお客様からの信頼も厚い。
目次
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ヴィトンのポンヌフのエピとはどんなバッグ?

ルイ・ヴィトンの「ポンヌフ」は、パリに現存する最古の橋の名前に由来する、上品で落ち着いた雰囲気が魅力のハンドバッグです。
なかでもエピラインのポンヌフは、1985年に誕生したエピレザーを使用しており、革表面の横線状の型押しがさりげない個性を演出します。キズや汚れが目立ちにくく、毎日使いやすい点も長く愛されてきた理由のひとつです。
丸みを帯びた台形フォルムは自立しやすく、置いた姿も美しいのが特徴。ダブルファスナー仕様で大きく開くため中身が見渡しやすく、長財布や書類もすっきり収まります。ブランドロゴは控えめで、装いに自然となじむのも魅力です。
通勤やきちんとした場面はもちろん、シンプルな装いの日常使いにも取り入れやすく、流行に左右されにくい大人の定番バッグといえるでしょう。
ヴィトンのポンヌフのエピの定価をモデル別に解説
ルイヴィトンのエピラインを代表する「ポンヌフ」は、サイズやカラー、フォルムによって印象や立ち位置が異なるバッグです。ここでは、モデルごとの定価目安に触れながら、それぞれの特徴や魅力を分かりやすく整理してご紹介します。
ルイヴィトン ハンドバッグ エピ ポンヌフGM M59042

ルイヴィトン ハンドバッグ エピ クリュニー MM M41302 LOUIS VUITTON ヴィトン
参考定価:225,000円
エピレザーを使用したポンヌフGMは、フェミニンな曲線と端正なフォルムが美しく調和したハンドバッグです。
横幅38cmのゆとりあるサイズ感で、B5書類や長財布、ポーチなどをまとめて収納でき、実用性も十分。オールレザー仕様ながらカジュアルになりすぎず、エピ特有の型押しが落ち着いた印象を与えます。
ノワールカラーとシルバー金具の組み合わせは知的で洗練され、通勤や商談、学校行事などきちんと感が求められるシーンにも好相性です。ジャケットやセットアップ、きれいめワンピースはもちろん、シンプルなニット×パンツスタイルに合わせても全体を引き締めてくれます。
持つだけで装いに自然な品格が加わり、日常の外出から少し改まった場面まで安心して使えるのも魅力のひとつ。収納力と上品さを両立したバッグを求める方や、長く使える定番アイテムを探している大人の女性におすすめのモデルです。
ルイヴィトン ハンドバッグ エピ ポンヌフ M52057

参考定価:184,800円
カスティリアンレッドのエピレザーを使用したポンヌフは、先に紹介したポンヌフGMと比べ、軽やかさと華やかさが印象的なモデルです。
GMが収納力と落ち着いた佇まいで安心感のある存在なのに対し、こちらはA5対応のコンパクトなサイズ感と約700g前後の軽さが魅力となっています。スクエアフォルムにほどよい丸みを持たせたデザインが、女性らしい柔らかさを引き立てます。
鮮やかなカスティリアンレッドは、装いの主役として取り入れることで気分を高めてくれるだけではありません。シンプルな服装に合わせれば洗練されたアクセントとしても活躍してくれることでしょう。
前後のスリットポケットや大きく開くファスナー仕様により、見た目以上に使いやすい点もうれしいポイントです。
休日のお出かけや食事の席はもちろん、アパレルや美容関係など感度の高い職場であれば通勤バッグとしても自然になじみます。使うシーンや着こなし次第で印象を変えられる、自由度の高いポンヌフといえるでしょう。
ルイヴィトン ハンドバッグ エピ ポンヌフPM M5907J

ルイヴィトン ハンドバッグ エピ ナノ・アルマ M82411 LOUIS VUITTON
参考定価:280,800円
エピレザーを使用したポンヌフPMは、明るくやわらかな色合いと実用性を兼ね備えた、上品なバッグです。アイボリー系のイヴォワールカラーは、エピ特有の型押しと相まって清潔感があり、装い全体を軽やかに見せてくれるのが魅力となっています。
35cmの程よい横幅にB5サイズ対応の収納力を備え、必要な荷物をきちんと持ち歩きたい日常使いに適しています。サイドまで大きく開くダブルファスナー仕様により中身が見やすい点も嬉しいポイント。
外側のマチ付きポケットや内側のファスナーポケットが小物整理をサポートしてくれます。約1kg前後の重量感で安定感がありながら、持ち運びやすい点もおすすめポイントです。
取り外し可能なパドロックやキーカバーがさりげないアクセントとなり、シンプルなデザインに表情を添えます。通勤や学校行事、きれいめなお出かけまで幅広く活躍し、明るい色味で装いに品の良さをプラスしたい方におすすめのポンヌフです。
ルイヴィトン ハンドバッグ エピ ポンヌフ M5205E

ルイヴィトン ショルダーバッグ エピ ナノアルマ M50632 LOUIS VUITTON
参考定価:184,800円
ポンヌフ M5205Eは、同じカスティリアンレッドを用いたM52057と共通する雰囲気を持ちながら、サイズバランスや印象に違いが見られるモデルです。
横幅は近いものの、高さやマチがやや控えめな設計のため、全体としてコンパクトで整った印象に映ります。A5サイズまで対応しており、日常的に持ち歩きたい荷物を無理なく収められる点は、実用面でも安心できるポイントといえるでしょう。
デザインはスクエアフォルムを基調に、エピレザー特有の型押しが上品な表情を添えています。前後に配された外ポケットは、小物の整理に役立ち、使い勝手をさりげなく支えます。
カスティリアンレッドの鮮やかさは、装いに自然なアクセントを加えたいときにも好相性。バッグの存在感を楽しみたい方や、落ち着いたコーディネートに程よい彩りを添えたい方にとって、取り入れやすい選択肢となるポンヌフです。
ルイヴィトン ハンドバッグ エピ ポンヌフ M52059

参考定価:184,800円
タッシリ・イエローのエピレザーを採用したポンヌフ M52059は、カラーと素材感の美しさが印象に残るモデルです。
明るく澄んだイエロー系カラーは、エピ特有の直線的な型押し模様を際立たせ、光の当たり方によって陰影が生まれることで、バッグ全体に奥行きのある表情を与えます。装いに取り入れるだけで視線を集めやすく、コーディネートの主役としても活躍することでしょう。
サイズはA5対応のコンパクト設計で、日常に必要な荷物を過不足なく収納可能。マチを抑えたシルエットにより、持ったときもすっきりとした印象にまとまります。ファスナー開閉と複数の内ポケットを備え、実用性にも配慮された構造です。
鮮やかな色味でありながら上品さを保っており、シンプルな装いに合わせれば全体を引き締める効果も期待できます。エピ模様の美しさを前面に楽しみたい方や、バッグで季節感や個性を表現したい方に向いたポンヌフです。
ルイヴィトン エピ ポンヌフ マンダリン M5205H

参考定価:184,800円
マンダリンカラーをまとったポンヌフ M5205Hは、同じエピ素材でもM52059とは異なる魅力を持つモデルです。オレンジ系の温かみある色合いは、華やかさの中に落ち着きを感じさせ、装いに自然な明るさと親しみやすさを添えてくれます。エピレザー特有の程よい光沢が加わることで、カジュアルになりすぎず、きれいめなスタイルにもなじみやすい点が特徴です。
サイズは高さとマチにゆとりを持たせた設計で、立体感のあるフォルムが印象的。荷物を入れてもシルエットが崩れにくく、安定感のある佇まいを保ちやすい構造となっています。ダブルファスナー仕様や外ポケットを備え、収納力と使い勝手のバランスにも配慮されています。
M52059が色と質感を際立たせるモデルだとすれば、M5205Hは容量やフォルムの心地よさを重視した一品といえるでしょう。
ヴィトンのポンヌフのエピは旧型と新型がある?ポンヌフMMとの違いは?
ヴィトンのポンヌフには、堅牢なエピレザーを用いた旧型と、モノグラム・アンプラントを採用した新型があります。また、サイズ展開のひとつである「ポンヌフMM」は用途や印象にも違いが生まれます。ここでは素材・デザイン・サイズ感の観点から、それぞれの違いを整理します。
レザーの違い

ルイヴィトン ハンドバッグ エピ/モノグラム ヴァレンヌ EW M11791 LOUIS VUITTON
旧型ポンヌフに採用されているのはエピレザーです。麦の穂を思わせる横線状の型押しが施されたグレインレザーで、厚みとコシがあり、傷や擦れが目立ちにくいのが特徴です。耐久性が非常に高く、丁寧に扱えば長期間にわたり美しいフォルムを保てることから、通勤や日常使いにもおすすめです。
一方、新型ポンヌフではモノグラム・アンプラントレザーが主に使用されています。こちらはモノグラム柄を型押しした、しなやかなグレインカウハイドで、エピに比べて柔らかく、しなやかな手触りが魅力です。軽さとフィット感に優れている一方で、凹凸がなだらかな分、表情の変化が出やすい素材ともいえます。
堅牢さと実用性を重視するならエピ、質感の柔らかさや現代的な表情を楽しみたいならアンプラントと、レザー選びがポンヌフの印象を大きく左右するといえるでしょう。
デザインの違い

ルイヴィトン ハンドバッグ エピ クリュニー MM M41302 LOUIS VUITTON ヴィトン
旧型エピのポンヌフは、丸みを帯びた台形シルエットとダブルファスナーを備えた、端正でクラシックなハンドバッグです。装飾は最小限に抑えられ、ブランドロゴも控えめ。自立する構造と相まって、フォーマルやビジネスシーンに自然となじむ落ち着いた佇まいが魅力です。基本的にはハンドルのみの仕様で、持ち姿そのものが品格を演出します。
対して新型ポンヌフ(アンプラント)は、旧型の構造を踏襲しつつも、着脱可能なショルダーストラップを備えた2WAY仕様へと進化しています。肩掛けや斜め掛けが可能になったことで、移動の多い日常やアクティブなシーンにも対応しやすくなりました。金具もやや華やかさを増し、モノグラムの陰影がデザインのアクセントとして映えます。
同じ「ポンヌフ」でも、旧型は端正で静かな美しさ、新型は実用性と今のライフスタイルに寄り添う柔軟さが際立つデザインと考えられます。
重さやサイズの違い

旧型エピのポンヌフは、厚みのあるレザーとしっかりした底マチ構造により、手に取った際に安定感のある持ち心地が特徴です。程よい重みがあり、書類や長財布などを入れてもシルエットが保たれやすく、置いたときにも美しく自立します。サイズ感にはややゆとりがあり、バッグとしての存在感を楽しみたい方にもなじみやすい設計といえるでしょう。
一方、新型ポンヌフMMも底面構造が整っており、軽やかな印象でありながら安定感のあるつくりとなっています。B5サイズに対応する収納力を備え、荷物を入れても形が崩れにくく、置いた状態でも扱いやすい点が特徴です。ショルダーストラップを活用することで、持ち方の幅が広がり、取り回しの良さを感じられる場面もあります。
このように、旧型・新型ともに自立性と安定感は共通しており、重さの感じ方やサイズバランスに違いが見られます。使用シーンやバッグに求める印象を思い浮かべながら選ぶことで、自分のライフスタイルに合ったポンヌフが見えてくるでしょう。
ヴィトンのポンヌフのエピの中古相場をご紹介

ヴィトンのポンヌフ(エピ)の中古相場は、状態やカラー、販売店によって幅があり、一概にいくらと断定することはできません。
目安としては、おおよそ4万円台後半から10万円台前半で見かけることが多く、コンディションが価格を左右する大きな要素となります。全体的にきれいで使用感の少ない個体は比較的高めに設定されやすく、スレや色ムラ、型崩れなどが見られる場合は、手に取りやすい価格帯になる傾向があります。
また、カラーや品番による違いも相場に影響します。ノワール(ブラック)は定番色として安定した人気があり、カスティリアンレッドもエピならではの発色の良さから評価されやすいカラーです。一方、ブルーやイエローなどのカラーモデルは流通量が限られるため、価格に幅が出る場合もあります。
相場はあくまで目安として捉え、自分が重視したいポイントと照らし合わせながら選ぶことで、納得感のある一品に出会いやすくなるでしょう。
ヴィトンのポンヌフをできるだけ安く購入するのにおすすめのお店は?

ヴィトンのポンヌフをできるだけ安く手に入れたいと考えたとき、まず正規店での購入を思い浮かべる方も多いでしょう。ただし、エピラインのポンヌフは現在、直営店で新品として出会える機会が限られており、実際には中古市場を視野に入れるのが現実的な選択となります。
フリマアプリでも流通はありますが、商品の状態や真贋について自分で見極める必要があり、不安を感じる場面も少なくありません。そうした点を重視するなら、ブランド専門のリユース店を利用する方法があります。
なかでもギャラリーレアは、専門スタッフによる鑑定体制が整い、状態ランクの表記も丁寧なため、安心感を持って比較検討しやすいのが特徴です。価格と品質のバランスを大切にしながら選びたい方にとって、有力な選択肢のひとつといえるでしょう。
ヴィトンのポンヌフを長持ちさせるためのコツ3選
エピ・レザーを使用したポンヌフは耐久性に優れたバッグですが、日々の扱い方次第で美しさの持続期間は大きく変わります。ここでは実践しやすい3つのポイントをご紹介します。
汚れは水で軽く湿らせた柔らかい布で優しく拭く

エピ・レザーは、比較的汚れに強い素材ですが、日々の小さな汚れを放置しないことが美しさを保つコツです。使用後はまず乾いた柔らかい布で全体を軽く拭き、ほこりや皮脂を落とす習慣をつけましょう。
汚れが気になる場合のみ、布をほんの少し水で湿らせ、型押しの凹凸に沿って押さえるように拭き取ります。強くこすったり水分を多く含ませたりすると、革の風合いや発色を損なう原因になるため注意が必要です。
ハンドルや底面など手や床に触れやすい部分は、特に「早め・やさしく」を意識することで、長期的な劣化を防ぎやすくなります。
高温多湿を避けて保管する

基本的にエピレザーは耐久性に優れている素材です。しかし、湿気や高温環境が続くと、色ムラやベタつき、カビの原因になることがあります。保管時は直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所を選ぶようにしましょう。
クローゼットにしまう場合も、除湿剤を併用したり、時々空気に触れさせたりすると安心です。また、箱に入れっぱなしにすると湿気がこもりやすいため、長期保管では注意が必要です。
季節の変わり目などに状態を確認し、軽く乾拭きするだけでも、革のコンディションを安定させやすくなります。適切な環境で保管することが、エピ特有の美しい発色と型押しを守るポイントとなります。
使用しない時は付属袋に入れておく

ポンヌフを使わない期間は、購入時の布製保存袋に入れて保管するようにしましょう。布袋は通気性があり、ホコリや軽い摩擦からバッグを守りつつ、湿気がこもりにくい点が利点です。
型崩れを防ぐために、中には薄紙や柔らかい布を詰め、シルエットを整えておくと安心でしょう。ビニール袋など密閉性の高いものは、湿気が溜まりやすく避けたいところです。
なお、ブランドリユース店で購入する場合も、保存袋など付属品の有無を確認しておくと、保管時の選択肢が広がります。こうしたひと手間が、長く美しい状態で使い続けることにつながります。
ヴィトンのポンヌフのエピの定価についてまとめ
まとめ
- ポンヌフはモデルごとに定価やサイズ感が異なり、用途に応じて選びやすい
- エピ素材は耐久性に優れつつ、上品で落ち着いた印象を長く保てる
- 旧型は自立性の高さ、新型は2WAY仕様による使い勝手の良さが特徴
- 中古市場ではバッグの状態やカラーによって価格帯に差が出やすい
- 専門リユース店を利用すれば真贋や状態面でも安心して比較できる
ヴィトンのポンヌフ(エピ)はモデルごとにサイズや印象が異なり、定価にも幅があります。旧型は堅牢で端正なフォルムが魅力、新型はショルダー対応など現代的な使いやすさが加わっています。いずれもエピレザー特有の耐久性と上品さを備えており、長く愛用できる点が大きな魅力です。
現在は中古市場での流通が中心となるため、価格だけでなく状態や付属品の有無を含めて検討することが大切です。信頼できるブランドリユース店、特にギャラリーレアを活用すれば、自分のライフスタイルに合ったポンヌフを、納得感を持って選びやすくなるでしょう。
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