ハイブランドでありながらも気軽に身につけやすいとされるヴァンクリ。今回は、そんなヴァンクリのジュエリーの中からリングをピックアップして、そのサイズ感について詳しく解説していきます。
また、ヴァンクリのリングの人気コレクションや失敗しない選び方・サイズが合わなかった時の対処方法・安く購入するおすすめ方法なども合わせてご紹介していくので、ヴァンクリのリングが気になっているという方はぜひ最後までチェックしてみてください。

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で常務執行役員として勤務。高級時計、宝石の査定を得意とし、業界で15年以上の豊富な経験を持つ。
現在は「お客様にとっての特別な企業になる」という信念と共に、国内11の店舗を統括している。
目次
ヴァンクリーフ&アーペルのリングのサイズ感について解説!
まずは、ヴァンクリのリングのサイズ感について、どういった仕様になっているのか確認してみましょう。ヴァンクリは国内サイズではなくヨーロッパサイズが採用されているので、同じ直径だとしても日本の号数とは大きく異なります。
こちらは購入前に確認しておくことがおすすめで、ヴァンクリの公式サイトでもあらかじめ確認することができます。また、ヨーロッパサイズと日本サイズの変換表を照らし合わせることで、一目でどのサイズなのか分かるようになっているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
リングサイズはヨーロッパサイズを採用している

ヴァンクリのリングはヨーロッパサイズが採用されているので、日本のリングのサイズ表記とは大幅に異なります。また、ヴァンクリは、国内発ブランドではないので、いつも身につけている手持ちのリングとサイズ差がうまれる可能性があります。そのため、購入前に念入りにチェックしておくことがおすすめです。
ちなみにヴァンクリの細めのモデルを購入する場合は、ジャストサイズでの購入が理想的ですが、重ね付けする場合は、重ね付けするリングの数や太さによって高さが変わってくるので、1サイズ上のリングを選ぶことで使い勝手が良いと言えます。
選ぶ際は次でご紹介しているヨーロッパサイズと日本サイズの変換表を元に、サイズを照らし合わせてみるのがおすすめです。
ヨーロッパサイズと日本サイズの変換表
| 直径 (mm) | ヨーロッパサイズ | 日本サイズ |
|---|---|---|
| 13.06 | 41 | 1 |
| 13.38 | 42 | 2 |
| 13.69 | 43 | 3 |
| 14.01 | 44 | 4 |
| 14.33 | 45 | 5 |
| 14.65 | 46 | 6 |
| 14.97 | 47 | 7 |
| 15.29 | 48 | 8 |
| 15.61 | 49 | 9 |
| 15.92 | 50 | 10 |
| 16.24 | 51 | 11 |
| 16.56 | 52 | 12 |
| 16.88 | 53 | 13 |
| 17.20 | 54 | 14 |
| 17.52 | 55 | 15 |
| 17.83 | 56 | 16 |
| 18.15 | 57 | 17 |
| 18.47 | 58 | 18 |
| 18.79 | 59 | 19 |
| 19.11 | 60 | 20 |
| 19.43 | 61 | 21 |
| 19.75 | 62 | 22 |
| 20.06 | 63 | 23 |
| 20.38 | 64 | 24 |
| 20.70 | 65 | 25 |
| 21.02 | 66 | 26 |
| 21.34 | 67 | 27 |
| 21.66 | 68 | 28 |
| 21.97 | 69 | 29 |
| 22.29 | 70 | 30 |
| 22.61 | 71 | 31 |
| 22.93 | 72 | 32 |
ヴァンクリではヨーロッパサイズが採用されているとご紹介しましたが、上記表のような変換サイズとなっています。ヴァンクリで取り扱われているリングは、主にヨーロッパサイズで44〜60号となっていますが、このサイズを日本サイズに変換すると4号〜20号になっています。
そのため、日本のリングサイズで慣れているという方は、この表を参考に選ぶとスムーズに変換できます。また、手持ちのリングの号数と比較する際もこちらの表を活用すると分かりやすいです。
ヴァンクリのリングの人気コレクション3選!
ここでは、ヴァンクリのリングの中でも特に人気のコレクションである、クローバーモチーフのアルハンブラ、ビーズをふんだんに取り入れたペルレ、立体的な花びらがあしらわれたフリヴォルの3つについて特徴とともに詳しくご紹介していきます。
タイプやデザインが大きく異なる3種類をピックアップしているので、ヴァンクリのリングでどれを選べばいいか迷っているという方は、この3つのリングの中から選ぶのがおすすめです。
アルハンブラ

ヴァンクリの中でも王道かつ定番リングの1つであるアルハンブラ。幸運の象徴だとされるクローバーモチーフが採用されており、ビーズでフチがとられています。コレクションには、オリジナルデザインに近いヴィンテージアルハンブラや、小さめでピンキーリングとしても使うことができるスウィートアルハンブラ、少し大きめなマジックアルハンブラなどが挙げられます。
また、四葉モチーフの素材には、定番のマザーオブパールやオニキスのほか、カーネリアンやマラカイトなどが採用されており、種類が豊富です。
着用時はリングの輪部分もそうですが、クローバーモチーフが指に当たりすぎていないかを確認しておくことがおすすめで、スレや違和感など、指先のストレスを回避できると言えます。また、サイズを変えて複数の指で試してみるのが安心です。
ペルレ

ペルレはゴールドビーズを連ねたデザインのリングで、フランス語で真珠の意味をもつペルレが名前の由来になったとされています。このペルレは1本でもシンプルに使うことができますが、2〜3本組み合わせることで手元を華やかに仕上げることができるので、ペルレを数本組み合わせたり、ヴァンクリの違うコレクションと組み合わせたり、手持ちリングと組み合わせたりと幅広い指先コーデを楽しむことが可能です。
また、ペルレのサイズ感ですが、他のリングと比較してリングの幅が太く作られていることや、重ね付けがおすすめされていることから、ワンサイズ上のものを選ぶのがおすすめです。ちなみに、サイズ展開はスモール・ミディアム・ラージの3種類で、ビーズの粒の大きさに合わせて変動しています。
フリヴォル

フリヴォルは、立体的なハート型の花びらモチーフが印象的なリングで、花の中央に埋め込まれたダイヤモンドのアクセントが際立ちます。また、ミラーポリッシュが施されていることにより、輝きも強く、さりげなさと華やかさの両方を感じられる仕様が特徴的です。
そしてこのフリヴォルですが、1つの花のみで作られているタイプもあれば、8つ程度の花で作られたブーケのようなデザインのものまで展開されており、好みに合わせてボリューム感も選べるスタイルとなっています。カラーもイエロー・ホワイト・ローズゴールドと印象が異なるテイストになっており、組み合わせるファッションに合わせて選択可能です。
こちらもアルハンブラ同様に、モチーフが大きいため、隣の指に当たる可能性が高くなっています。そのため、あらかじめ着けた際にどれくらい当たるのか確認しておくといいでしょう。
ヴァンクリのリングのサイズ選びで失敗しないためのポイント3選

ここでは、ヴァンクリのリングのサイズ選びで失敗しないためのポイントを解説していきます。主に、自分の指のサイズを測ってから選ぶ・店舗で実際に試着する・重ね付けをするなら余裕のあるサイズで選ぶの3つに分けてご紹介していきます。
基本的には、購入前に自宅あるいは店舗で測ってから購入という流れになるので、丁寧かつズレのない測り方を選ぶのが理想的です。特に、指は自分では測りづらいパーツではあるので、測るのが苦手な方や自信がない方は、遠慮なく店舗で試着したり測ってもらったりしましょう。
自分の指のサイズを測ってから選ぶ
ヴァンクリのリングを選ぶ際はもちろん、基本的にリングを選ぶ際は自分の指のサイズを測ってから購入するのが理想的です。測り方としては、1cm以下にカットした糸や紙を作り、リングを着けたい指の1番太い部分に糸もしくは紙を巻き付けます。
交差する部分に印をつけた後、真っ直ぐに伸ばして平たい場所に置き、その間隔を測ります。その間隔で分かった長さと上記でご紹介済みのヨーロッパサイズ・日本サイズの変換表を照らし合わせることで指のサイズを知ることが可能です。
また、ヴァンクリの公式サイトに掲載されているリングサイズガイドと手持ちのリングを並べて比較しサイズ確認をするという方法もあるので、この方が分かりやすいという方は、リングサイズガイドとの比較を行うのもいいでしょう。
店舗で実際に試着する
ヴァンクリの店舗が身近にあるという方は、店舗で実際に試着するのがおすすめです。というのも、自分で指のサイズを測ることもできますが、測る際に微妙なズレが起きてしまうことがあり、その結果、あらかじめ測っていたサイズと実際にリングを身に着けた時のサイズギャップが起こる可能性があるからです。
また、店舗で実際に試着しておくと、サイズ感はもちろん、身につけた時のフィット感も同じタイミングで試すことができるので、購入後の身につけたイメージや他のリングと組み合わせて使った場合のイメージを思い浮かべやすいと言えます。
ただし、ヴァンクリは人気ブランドであるため、店舗で実際に試着する際は、事前に公式のオンラインサイトから来店予約をしておくのがおすすめです。
重ね付けをするなら余裕のあるサイズを選ぶ
ヴァンクリのリングを身につける際、重ね付けをする予定なのであれば、あらかじめ余裕をもたせたサイズを選んで購入するのがおすすめです。特に、1〜2本ではなく3〜4本組み合わせて重ね付けする予定の場合は、余裕のあるサイズの方が後から組み合わせる際に融通が効きます。
また、重ね付けするリングによっては1本であったとしても高さがあったり、モチーフが大きくて思った以上に幅をとったりといったことも考えられます。これらを踏まえると余裕のあるサイズを選んでおく方が入らないといった事態にならなくて済むのです。
ただし、指は夕方になるにつれてむくんでくるため、朝よりも夕方あたりに測定するのがおすすめです。
ヴァンクリのリングのサイズ感が合わなかった時の対処法

もしもヴァンクリのリングのサイズ感が合わなかった場合、どうすればいいか、正規店のサイズ直しサービスを活用する方法とリングアジャスターを活用する方法の2つの対処方法についてご紹介していきます。
購入後すぐにサイズの違和感があると感じた場合や、購入後1年以内に指の太さが変わった場合などであれば、なるべく正規店のサイズ直しサービスを活用するのがおすすめです。一方、なかなか正規店へ行ける機会がないという方の場合は、リングアジャスターを活用して対応するといいでしょう。
正規店のサイズ直しサービスを活用する
もしもヴァンクリのリングサイズが合わなかった場合、まずは正規店で行われているサイズ直しサービスを活用すると良いでしょう。ヴァンクリでは、購入日から1年以内であれば、無料でリングのサイズ直しサービスを受けることができます。
ただし、1年を超えた場合は 36,960円(税込み)かかってくるほか、リングの種類によってはサイズ直しサービスの対象外となってしまうので、こちらだけ注意が必要ですが、人気のアルハンブラやフリヴォルなどは、対象となっているので、サイズが合わない場合は早めにサイズ直しサービスを受けるのがおすすめです。
リングアジャスターを活用する
サイズが大きすぎてしまった場合には、リングアジャスターを活用するのがおすすめで、スパイラルタイプやストッパータイプのリングアジャスターが主流となっています。
このリングアジャスターは100円ショップなどで購入可能で、樹脂やポリ塩化ビニルなどの素材が多いです。リングアジャスターのコイルタイプは、リングのバンド部分に巻き付けて隙間を埋めて使い、ストッパータイプは、リングの内側に挟み込み固定して使うという仕様になっています。
どちらも気軽に使えるので、リングが大きい場合は、こちらの方法を活用してみるといいかもしれません。
ヴァンクリのリングをできるだけ安く購入するならどこがおすすめ?

ヴァンクリのリングをできるだけ安く購入するなら、中古専門店での購入がおすすめです。中古専門店であれば、定価よりも安く購入できる可能性が高いうえに、すでに廃盤になってしまったヴァンクリのリングを選ぶこともできます。
また、新品や未使用品であったとしても定価以下で購入できる場合があるので、なるべく安く購入したいという方は、まず中古専門店を確認してみると良いでしょう。
そんな中古専門店ですが、数ある中でも特にギャラリーレアがおすすめで、定価よりもお得に購入できるだけでなく、ヴァンクリのリングの取り扱い数自体が豊富です。また、未使用品や美品などの取り扱い数も多いので、選択肢が広いという魅力があります。そのため、気になる方はぜひ1度ギャラリーレア公式通販サイトをチェックしてみてください。
ヴァンクリのリングのサイズ感についてまとめ
まとめ
- ヴァンクリのリングはヨーロッパサイズが採用されている
- ヴァンクリのリングが合わない場合、無料のサイズ直しサービスが受けられる
- ヴァンクリをなるべく安く購入するにはギャラリーレア公式通販サイトがおすすめ
今回は、ヴァンクリのリングのサイズ感について詳しくご紹介してきました。ヴァンクリのリングは、国内サイズではなく、ヨーロッパサイズが採用されているため、実際に選ぶ際はヨーロッパサイズと日本サイズの変換表を見て購入するのが理想的です。
また、サイズを選ぶ際は変換表のチェックはもちろん、紐や紙などを使って自分で指のサイズを測ってみたり、実際に店舗へ行って測ってもらうのもおすすめです。
もしも、購入直後にサイズが合わないという場合や、指のサイズが変動したという場合には、リングの種類によってではありますが、1年以内であれば無料のリングサイズ直しサービスが受けられるので、こちらを活用するといいでしょう。
そして、実際にヴァンクリのリングを購入する場合には、ギャラリーレア公式通販サイトのご利用もご検討ください。





