値崩れしないブランドバッグは資産価値が高く、高額買取が期待できることから、新しいブランドバッグへ気軽に買い替えができます。
さらに耐久性に優れ、長期間使用できるなど多くのメリットがあるため、「値崩れしないブランドバッグを選びたい」と考える方が増えています。
しかし、どのようなブランドバッグが値崩れしにくいか迷われる方も少なくありません。
値崩れしにくいブランドバッグは「定番モデル」「ベーシックカラー」「耐久性の高さ」の3つをポイントに選び、適切なケアにより価値を長く維持することが大切です。
今回は、値崩れしにくいブランドバッグ13選や選ぶときのポイント、価値を保つ方法などをご紹介します。値崩れしやすいブランドバッグの特徴にも触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で青山表参道店の店長として勤務。高級ブランドの旗艦店が立ち並ぶ表参道エリアにおいて、お客様の立場に寄り添った丁寧なヒアリング接客を武器に活躍。日・英・仏の3か国語を操り、国内だけではなく海外のお客様からの信頼も厚い。
目次
値崩れしないブランドバッグを買うべきメリット
- 高い資産価値を得られる
- 気軽に次のブランドバッグへ買い替えられる
- 長期間の使用が可能
ブランドバッグのなかには、値崩れしにくく安定した価値をもつモデルが存在し、たくさんのメリットが得られます。
例えば大きなメリットの1つとして、バッグ自体に資産価値があり、「投資アイテム」にもなることが挙げられます。
中古市場で需要が高ければ高額で売却できるため、その資金を新しいブランドバッグの購入資金として気軽に買い替えることが可能です。
ブランドや個体によっては定価以上で売却できることもあり、気持ちの面でも経済面でも大きなメリットを得られます。
さらに値崩れしないブランドバッグは、耐久性に優れている特徴があり、長期間の使用も可能です。
良好な状態を保てることは「価値の維持」につながるため、「ブランドバリュー」や「人気モデル」といった価値以外にも、継続的な資産として大きなメリットをもたらすのです。
値崩れしないブランドバッグ13選を徹底解説!
値崩れしないブランドバッグには「高いブランドバリュー」「流行に左右されない普遍的なデザイン」「優れた耐久性」などの特徴があります。
これらの特徴をもつブランドバッグを作り上げられるのは、世界中で愛されるハイブランドたち。
そのなかでも、今後値崩れしないブランドバッグをご紹介します。
1.ルイ・ヴィトン

ルイヴィトン ハンドバッグ モノグラム アルマPM M53151
参考価格:288,000円
ルイ・ヴィトンは、1854年に創業したフランスのブランドで、エルメス・シャネルと並ぶ3大ブランドの1つとして安定した人気があります。中古市場では国内外問わず需要が高く、状態が悪くても積極的に買取が行われているブランドです。
ルイ・ヴィトンを象徴するダミエやモノグラムのバッグは、耐久性の高いコーティングキャンバス(合皮)が使われており、イージーケアで美しく保てることが大きな魅力。さらに高い耐久性を兼ね備えていることから、値崩れしないブランドバッグの素材としてもおすすめです。
ルイ・ヴィトンは基本的にどのようなモデルでも高いリセールが期待できますが、迷ったら定番モデルの「アルマ」「スピーディ」「ネヴァーフル」を検討しましょう。サイズ展開が豊富で流行に左右されないデザインから、値崩れしにくいブランドバッグとして長く愛用できます。
2.エルメス

参考価格:774,100円
エルメスは1837年に馬具商からスタートして以来、長い間トップブランドとして位置づけられているブランドです。レザーや素材の品質、技術力、デザインといったすべてにおいて妥協がなく、最高のステータスをもたらしてくれます。
エルメスのバッグは、きらびやかさや華やかさという印象よりも上品でスタイリッシュなデザインが多く、長く使えるモデルを中心にラインアップされていることが特徴です。またバーキンやケリー、最近ではその他モデルであっても定価以上の売却が期待でき、投資用のバッグとして注目を集めるように。
例えば、比較的リーズナブルに購入できるピコタンなども、値崩れしないブランドバッグの候補に挙げられます。
3.シャネル

参考価格:515,400円
シャネルは1910年に帽子店としてスタートし、「女性の解放」を掲げる創業者ココ・シャネルの手によって、数々の常識を覆すようなファッションを提案してきたブランドです。ココ・シャネルの生き方や信念に感銘を受ける女性も多く、現代にも大きな影響を与えています。
シャネルも海外需要が高く、型崩れや傷、汚れがあっても買取対象になることが多々あります。また古いモデルは「ヴィンテージシャネル」として高い価値をもち、購入時よりも高額で売却できるケースも。
シャネルのバッグはいずれも値崩れしないブランドバッグに値します。なかでも、マトラッセやボーイシャネルといった定番はおすすめのモデル。さらに傷が付きにくい、キャビアスキンといった素材にこだわると高いリセールが期待できます。
4.ディオール

ディオール ハンドバッグ MY ABCDIOR レディディオール ハート
参考価格:628,000円
1946年創業のディオールは、フランスをスタート地点とし、現在ではバッグのほか香水や化粧品などでも人気を博すブランドです。エレガント・フェミニンを両立させたデザインが多くラインアップされ、揺るぎない地位を築いています。
ディオールのバッグは機能的で日常使いに適した造りをしており、世代を問わず愛用できるデザインが特徴です。
値崩れしないブランドバッグには、レディ・ディオールが挙げられます。ダイアナ元妃のお気に入りで、数多くの女性が憧れたモデルです。ダイヤ型のキルティングステッチが特徴的で、ブランドを主張し過ぎないデザインも魅力の1つといえるでしょう。
5.セリーヌ

セリーヌ ショルダーバッグ クロード トリオンフ カーフスキン
参考価格:268,000円
セリーヌは1945年にフランスで誕生したブランドです。オーダーメイドの子供靴を手掛けていましたが、卓越したその技術力を活かし、世界に誇るブランドに成長しました。
セリーヌはルイ・ヴィトンやシャネルといったきらびやかなデザインよりも、エルメスのようなクラシカルな雰囲気のバッグを作るブランドです。ディオールを象徴付けるモデルは「ラゲージ」で、飽きのこないデザインと高い耐久性により安定した人気をもちます。
またブランドアイコンでもあるトリオンフを配したショルダーバッグも注目を集めており、値崩れしないブランドバッグとしておすすめです。
6.プラダ

参考価格:95,800円
プラダは1913年、イタリアで誕生したブランドです。スーツケースやバッグを中心に事業を展開し、上流階級から、ひいてはイタリア王室御用達ブランドとして高い評価を獲得してきました。
プラダを象徴する三角プレートに刻まれた「PRADA」のロゴは、ブランドのアイコニックとなり世界的に認められています。汚れや傷に強いサフィアーノレザーや、ポコノという工業用素材に使われるナイロンをメインにバッグをラインアップしていることが特徴です。
カジュアルにもハイクラスなファッションにも馴染むシンプルなデザインが多く、状態によっては次世代に引き継ぐことも十分可能でしょう。モデルでは定番モデルのカナパが注目され、機能性と豊富なカラー・サイズが魅力です。
7.ロエベ

参考価格:318,000円
ロエベは1846年にスペインで皮革工房からスタートしたブランドです。もともと貴族など裕福な層に向けて作られていたことから、品質・デザイン・耐久性すべてにおいて高いレベルを誇ります。
ロエベのレザーはエルメスに匹敵するほどといわれ、熟練の職人による手作業で丁寧に仕立てられるバッグは、値崩れしないブランドバッグに相応しいもの。
なかでも1975年に発表された「アマソナ」は、時代とともに少しずつ形を変えながらも、高い需要があるモデルです。また「パズル」「ハンモック」といった機能性・デザイン性ともに優れた新モデルの発表により、幅広い年齢層のユーザーを獲得しています。
8.フェンディ

フェンディ ハンドバッグ ピーカブー アイシーユー エックスクロス
参考価格:238,000円
ラグジュアリーブランドとして名高いフェンディは、1925年にイタリアで生まれたブランドです。毛皮工房から始まり、現在ではバッグやアクセサリーなど幅広い事業を展開。フェミニンでエレガントな印象のデザインをメインに多くのモデルを発表しています。
フェンディといえば「F」を上下に組み合わせたズッカが代表的なモノグラムパターン。クラシカルで遊び心を忘れないデザインが主流で、価値が落ちにくい特徴があります。
フェンディはバイザウェイやズッカキャンバスなども人気がありますが、やはりアイコン的バッグのピーカブーが値崩れしないブランドバッグとして挙げられるでしょう。サイズやカラーが豊富なので、お気に入りのデザインが見つけられることも魅力の1つです。
9.ゴヤール

参考価格:598,000円
ゴヤールはフランスで最も古いハイブランドであり、トランクメーカーとしても名を馳せています。オンラインショップを展開せず、直営店のみの販売にこだわる数少ないブランドです。
また、広告を打たないことでも有名ですが、一時的なトレンドに流されず、高品質な造りで着実にブランドバリューを高めているブランドとして知られています。
ゴヤールは「ヘリンボーン」と呼ばれるモノグラムパターンが代表的で、バッグの多くのモデルに使用されています。ヘリンボーンはゴヤールの普遍的なデザインとして需要が高い柄です。
ゴヤールのバッグで欠かせないのはトートバッグの「サンルイ」。小さめのサイズよりも万能サイズのPMが好まれる傾向にあり、トレンドに左右されず、値崩れしにくい堅牢なモデルといえるでしょう。
10.サンローラン

サンローランパリ チェーンショルダーバッグ エンヴェロップ ミディアム
参考価格:268,000円
1962年、フランスにて創業したサンローランは、シャネルなどに並ぶブランドとしてファッション業界をけん引してきました。ブランド名の変更が幾度となくありましたが、現在は「サンローラン・パリ」はアパレル、「イヴサンローラン・ボーテ」がコスメ・香水というように分けられています。
サンローランのバッグはジェンダーレス・シーズンレスのデザインが魅力であり、多くの愛用者を抱えています。
なかでも値崩れしないブランドバッグにおすすめなモデルは、「ル・サンカセット」や「ケイト」「ルル」の3つ。ル・サンカセットは2021年に登場したばかりのモデルですが、その人気ぶりから、すでに多数のサイズ展開が発表されています。
11.バレンシアガ

バレンシアガ トートバッグ ハードウェア ラージ キャンバス
参考価格:118,000円
バレンシアガは1917年にスペインでスタートしたラグジュアリーブランド。オートクチュールハウスの取り扱いから、香水や既製服、そしてバッグや靴などへと事業を広めていき、現在のブランド地位を確立しました。
バレンシアガのバッグがもつ魅力は、エッジのきいたどのようなファッションにも馴染むデザイン性です。ストリートファッションに取り入れられることも多く、トレンド的にもマストなブランドバッグといえるでしょう。
バレンシアガの値崩れしないブランドバッグには、トートバッグのネイビーカバスがおすすめ。ショルダーを付けられるタイプは、2wayでの使用も可能です。
12.ヴァレンティノ ガラヴァーニ

ヴァレンティノ チェーンショルダーバッグ モンクレール コラボ ロックスタッズ
参考価格:148,000円
1960年、イタリアで誕生したヴァレンティノ・ガラヴァーニは、個性的なデザインでファッション業界に名を馳せたブランドです。
ロックスタッズでの装飾がヴァレンティノの代名詞ともいえ、パンクで大胆なデザインに、現代でも多くの人が魅了されています。
派手な印象が強めのブランドですが、バッグのデザインはエレガントからフェミニンまで、幅広いラインアップが揃います。人気のロックスタッズモデルも、可愛らしいデザインが多くあるため、ファッションのアクセントとしても使いやすいでしょう。
ロックスタッズモデルはカラーやデザインが豊富にあり、値崩れしないブランドバッグとして選ぶには悩みどころ。カラーは良い状態が保ちやすい濃いめカラーのチョイスを、デザインはトレンドを追い過ぎないポシェット型やトート型が向いています。
13.ザ ロウ

参考価格:868,000円
ザ ロウは、2007年に姉妹によって創業されたアメリカのブランドです。今回ご紹介するブランドのなかで最も若く、市場でも需要が高まっています。
ザ ロウはラグジュアリーブランドながらも、バッグはシンプルでブランド主張がないデザインが特徴的です。こだわりはその機能性とレザー品質に見られ、姉妹が選ぶ最高級クラスの素材を各バッグの機能に合わせて使い分けられています。
ザ ロウは新品価格が高額なうえ、すでに入手困難なモデルもあります。なかでも、「マルゴー」はザ ロウを代表するモデル。落ち着いた色味が人気を誇り、値崩れしないブランドバッグとして今後さらに地位を固めていくと予想されます。
値崩れしないブランドバッグの選び方を3つ解説
値崩れしないブランドバッグは、「長期的に高い需要が続くバッグかどうか」を見極めることがポイントです。
ここでは、値崩れしないブランドバッグの選び方を3つご紹介します。
値崩れしないブランドバッグの選び方1.定番モデル

値崩れしないブランドバッグは、人気ブランドのトレンドに左右されない「定番モデル」を選びましょう。ハイブランドが毎シーズン発表されるバッグはトレンドを組み込んだものが多く、個性の強いカラーや装飾が施されています。
しかしそのトレンドが去ればブランドバッグの価値は下がり、大きく値崩れする可能性があるでしょう。
その点、普遍的なデザインの定番モデルはブランドのアイコン的バッグともいえるため、値崩れしにくく価値が下がることがほとんどありません。
定価以上の価値を求める場合は、定番モデル×ブランドコラボレーションや限定モデルを狙うと希少価値が加わり、より高いリセールが期待できるケースもあります。
値崩れしないブランドバッグの選び方2.ベーシックカラーや濃いめのカラー

バッグのカラー選びも値崩れしないブランドバッグを選ぶうえでは、非常に大切なポイントです。まずトレンドカラーの影響を受けないベーシックカラーは、多くの人に好まれる傾向があり、ブランドバッグの価値を下げることがありません。
トレンドカラーは流行の流れで決まるのではなく、世界では2つの機関によって決定されます。1つは「インターカラー(国際流行色委員会)」で、およそ2年後のトレンドカラーを決定します。もう一方は、アメリカの色見本帳で有名な「PANTONE社」が、流行や市場の動向を分析したうえで12月に発表することが主流です。
ハイブランドもこのトレンドカラーを参考に、シーズンコレクションを決定する傾向があります。そのため、ベーシックカラーではなくトレンドカラーを選ぶと、流行の移り変わりとともに値崩れの可能性が高まるでしょう。
濃いめのカラーでは、淡いカラーよりも汚れが付きにくく「良好な状態を維持しやすい」ことから、買取の際も高額で売却できる可能性があります。またすぐに汚れてしまうとバッグの価値が下がるため、できるだけブラックやブラウン、グレーといった明度の低いカラーを選ぶことがおすすめです。
値崩れしないブランドバッグの選び方3.耐久性が高い

値崩れしないブランドバッグは、高品質素材・高い縫製技術が特徴に含まれ、往々にして優れた耐久性を誇ります。長期的に良好な状態を保て、適切なケアや定期的なメンテナンスを行えば、高額な買取価格で売却することも可能です。
また、近年では良質なものを長く大切に愛用する傾向があり、耐久性の高いブランドバッグの価値はさらに上がっている側面があります。
次の代へ引き継ぐことを考慮すると、修理やメンテナンスサービスが充実しているハイブランドでの購入は大きなメリットとして働くでしょう。
耐久性が高いブランドバッグは、シボのあるレザーやルイ・ヴィトンのダミエ、モノグラムといった素材を選ぶと傷が目立ちにくく、お手入れも簡単なので経年変化もきれいな状態で楽しめます。
値崩れしやすく買うべきでないブランドバッグの特徴

ブランドバッグを購入するのであれば、値崩れしやすいブランドバッグの特徴を確認しておくことがおすすめです。
ここでは3つの特徴について解説します。
極端にデザインが個性的な限定モデル
ブランドのなかには遊び心をテイストにした、個性の強い限定モデルが発売されることがあります。
奇抜な色だったり、普段の使用時には適さないデザインだったりするモデルは、発売当初注目を集めますが、長期的な価値の維持が難しく値崩れの恐れがあるでしょう。
値崩れしないブランドバッグは、時代・トレンドなどにとらわれないデザインがポイントとなるため、定番モデル・ベーシックカラーが無難な選択といえます。
極端に個性の強い限定モデルを購入するときは、自分が求めているデザインなのか、長期的に愛用できるデザインかなどを考慮し、よく検討することが大切です。
ジュエリーの要素が強いモデル
ジュエリーの要素が強いモデルは、一見きらびやかで「一目惚れ」の勢いにより検討する間もなく購入に至ることがあります。
しかしジュエリーの要素が強いモデルは実用性よりもデザインを重視し、機能性が劣っていたり日常的なファッションに取り入れにくかったりすることが考えられます。
また装飾によるコストで購入価格は高くなる一方、中古市場では「需要の高さ」が価値を決める傾向にあるため、十分な買取価格が期待できないこともあるでしょう。
ジュエリーの要素が強いモデルは「値崩れしないブランドバッグ」の長期的な価値を期待するよりも、特別な日に使用したり飾って気分を上げたりする特別なアイテムとして楽しむことがおすすめです。
大量生産されている人気モデル
人気モデルは大量生産される傾向にありますが、市場に在庫があふれるようになると供給が需要を上回り、結果的に値崩れにつながります。
とくに中古市場では、買取店に在庫が多いと高額買取が難しくなるめ、値崩れの傾向が顕著に表れます。
しかし多くのハイブランドのバッグは、大量生産を行わず供給過多になることはほとんどありません。
また、エルメスのように一つひとつを手作業で作り上げ、供給に追い付いていないバッグは、とくに高い希少価値を誇るため定価以上のリターンが望めることもあります。
ブランドバッグの資産価値を保つためのポイントも紹介
- 柔らかい布で拭きあげる
- 毎日使用することは避け、お休みの日を作る
- 保管時は適切な方法で保管する
- 定期的なメンテナンスをお願いする
値崩れしないブランドバッグの資産価値を長く維持するには、本体を良好な状態に保つことが大切です。
使用時には柔らかい布で拭き上げ、汚れが付いたら専用のクリーナーを使用しましょう。
また毎日使用すると劣化が進みやすくなり、良好な状態を長く保つことが困難になります。大切に扱っていても、直射日光や乾いた風はバッグにダメージを与えるため、適度に休ませることがポイントです。
保管方法は、型崩れしないようバッグ内に詰めものをして専用の保管袋に入れ、風通しの良い日の当たらない場所で保管しましょう。
また定期的なメンテナンスを依頼できるブランドであれば、年に1度お願いすれば長期的にきれいな状態を保て、バッグの価値を維持できます。
値崩れしないブランドバッグについてまとめ
まとめ
- 値崩れしないブランドバッグは資産価値が得られ、気軽に買い替えができる
- 定番モデル・ベーシックカラー・耐久性の高さで選ぶ
- 適切なケアや保管方法で価値を維持しよう
値崩れしないブランドバッグは高い資産価値があり、気軽に新しいバッグへ買い替えることが可能です。また耐久性が高いため、長期的な使用にも向いています。
値崩れしないブランドバッグを選ぶポイントは、定番モデルやベーシックカラー、耐久性の高さに注目して検討をしましょう。
しかし、値崩れしないブランドバッグであっても、状態が悪いと買取時に大きなマイナス要素となります。普段から定期的なメンテナンスを行い、良好な状態を保つことが大切です。
ブランド買取店ギャラリーレアでは、値崩れしないブランドバッグを多数ご用意しています。まずは気になるブランドや定番モデルから、長期的な価値をもつブランドバッグを見つけてみてはいかがでしょうか。
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