シャネルの時計コレクションを代表するアイコンとして、多くのファンを魅了し続けているのがJ12です。
2000年の誕生以来、シャネル初のセラミック製スポーツウォッチとして進化を遂げてきたJ12には、実に多彩なバリエーションが展開されています。
サイズやカラー、ムーブメントの違いによって、シャネルJ12の種類は驚くほど豊富です。シャネルの魅力を最大限に楽しむためにも、自分に合った1本を選びたいところです。
この記事では、シャネルJ12の種類を分ける5つのポイントから、定番人気モデルや限定モデルまで幅広くご紹介します。

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で常務執行役員として勤務。高級時計、宝石の査定を得意とし、業界で15年以上の豊富な経験を持つ。
現在は「お客様にとっての特別な企業になる」という信念と共に、国内11の店舗を統括している。
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シャネルJ12とはどんな時計?

シャネルJ12は、2000年に発表されたシャネル初の本格スポーツウォッチです。
当時のアーティスティックディレクターを務めていたジャック・エリュ氏が国際ヨットレースからインスピレーションを得てデザインしたモデルで、ユニセックスに使える洗練されたルックスが特徴となっています。
ケースとブレスレットには高硬度セラミックを採用しており、ステンレススチールの数倍の硬度を誇ります。傷がつきにくく、変色や経年劣化にも強い素材のため、長く美しい状態を保ちやすいのが大きな魅力です。
軽量で装着感が良く、セラミック部分は金属を使用していないため、金属アレルギーが気になる方にも選ばれています。
ただしケースバックやリュウズなどには金属パーツも用いられているため、素材構成は個別モデルで確認しておくとより安心です。
デザインの根底にあるのは、創業者ガブリエル・シャネルが愛したブラックとホワイトの美学です。無駄を削ぎ落としたモダンなフォルムに、ダイヤモンドや装飾を組み合わせた華やかなバリエーションも展開されています。
代表的な33mm・38mmモデルは防水性能200mを備えていますが、モデルによって防水性能は異なるため、購入前に個別仕様を確認しておくと安心です。
中古品では新品時と防水性能が異なる場合もあるため、防水検査やメンテナンス状況もあわせて確認するとより安心して使用できます。
20年以上経った現在も、シャネルを象徴する時計として世界中のファッション愛好家から高く評価されています。
シャネルJ12の種類を分ける5つのポイント

シャネルJ12には非常に多くのバリエーションが存在しており、選ぶ際に迷ってしまう方も少なくありません。
ここではJ12の種類を分ける5つのポイントとして、カラー・サイズ・ムーブメント・装飾・機能やデザインの違いについて、それぞれ詳しく解説していきます。
カラーの違い
創業者ガブリエル・シャネルが愛したブラックとホワイトを基調としているのが、J12のカラー展開における最大の特徴です。
この2色は「絶対的な美しさ」を象徴するシャネルのアイコニックカラーとして、コレクション全体の中心に位置しています。
ブラックは重厚感と引き締まった印象を演出し、ビジネスシーンやフォーマルな装いにマッチします。一方のホワイトは清潔感と爽やかさを兼ね備え、リゾートスタイルや夏の装いに映えるカラーです。
2011年にはグレー系の「クロマティック」が登場し、金属的な質感を持つ新しい表情を提案しました。近年ではブルーなどのカラーも展開され、コレクターの注目を集めています。
さらに透明サファイアケースを採用した「J12 X-Ray」や、ブラックとホワイトを大胆に融合させた「J12 パラドックス」など、革新的なカラー表現のモデルも次々に発表されました。
定番から個性派まで、豊富な選択肢の中から好みの1本を見つけられます。
サイズの違い
手首の細さや使用シーンに応じて選べるよう、J12は現行品・旧型・限定モデルを含めると、19mmから42mmまで非常に幅広いサイズが存在します。
同じデザインでも直径が違うだけで印象が大きく変わるため、実際に試着して確認することが重要です。
女性から圧倒的な支持を集めているのが33mmサイズで、日常使いからビジネスまで幅広く対応できるバランスの良さが人気の理由となっています。手首が細めの方には29mmもおすすめで、より繊細で華奢な印象に仕上がります。
2016年に登場した19mmの「J12・XS」は、ジュエリー感覚で楽しめる最小サイズとして注目を集めました。
男性やユニセックスで楽しみたい方には38mmが定番となっており、ペアウォッチとして選ばれるケースも増えています。41mmや42mmはクロノグラフやスーパーレッジェーラといった多機能モデルが中心で、腕元に強い存在感を放ちます。
サイズが大きくなるほど重量も増すため、長時間の装着感を考慮した選択がおすすめです。
ムーブメントの違い
J12にはクォーツ式・自動巻き・手巻きの3タイプのムーブメントが用意されており、使い方や好みに応じて選ぶことができます。
それぞれに独自の魅力があり、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
日常的に手軽に使いたい方には、電池式のクォーツモデルがおすすめです。精度が高く、面倒な巻き上げが不要なため、忙しい方やセカンドウォッチとしても重宝します。
2019年以降には、スイスのケニッシ社で製造される高性能な自動巻きムーブメントを搭載したモデルが登場しました。
具体的には、33mmの自動巻きモデルに搭載される「キャリバー12.2」と、38mmの自動巻きモデルや42mmの現行スーパーレッジェーラなどに搭載される「キャリバー12.1」があります。
キャリバー12.2は約50時間、キャリバー12.1は約70時間のパワーリザーブを備えています。
一方、41mmのクロノグラフ(H0940)にはキャリバー12.1とは異なる自動巻きムーブメントが搭載されており、パワーリザーブは約42時間です。
搭載されるムーブメントやパワーリザーブはモデルごとに異なるため、購入前に個別の仕様を確認しましょう。
装飾の違い
シンプルなスポーツウォッチから華やかなジュエリーウォッチまで、装飾のバリエーションも豊富に用意されています。
同じサイズ・カラーでも装飾によって全く異なる印象になるため、使用シーンに合わせた選択が可能です。
文字盤の12ポイントにダイヤモンドを配した「12Pダイヤインデックス」は、上品な輝きを添える人気の装飾です。よりラグジュアリー感を求める方には、ベゼル全体にダイヤモンドを敷き詰めたベゼルダイヤモデルが選ばれています。
ホワイトモデルには白蝶貝を用いたマザーオブパール文字盤も展開されており、光の当たり方によって淡く上品な輝きを見せてくれます。
J12・XS 19mmでは、文字盤外周のフランジにダイヤモンドを配置する独特のデザインが採用されており、小ぶりなケースながらジュエリーのような華やかさが表現されています。
数字インデックスのみのシンプルなモデルは、スポーティで男性的な魅力があり、カジュアルな装いにも合わせやすい仕上がりとなっています。
機能やデザインの違い
基本の3針モデルに加え、クロノグラフやGMTなどの複雑機構を搭載したモデルもラインナップされています。
用途や趣味に応じた選択ができるのが、J12の大きな魅力です。
41mm以上のケースには、ストップウォッチ機能を持つクロノグラフモデルが用意されています。スポーティな印象を強めながらも、シャネルらしい洗練されたデザインを維持しているのが特徴です。
近年発表された特別モデルには、透明なサファイアケースを採用した「J12 X-Ray」や、ブラックとホワイトを組み合わせた「J12 パラドックス」などがあります。従来のJ12とは異なる表情を持ち、個性的な配色や仕様を好む方から注目されているモデルです。
セラミック素材は経年変化に強く、美しいツヤを保ちやすい素材です。ただし極端な衝撃には弱いため、取り扱いには注意が必要です。
代表的なスポーツモデルには回転ベゼルやねじ込み式リュウズを備えた仕様も採用されており、日常使いからアクティブなシーンまで幅広く使用できます。
シャネルJ12の種類一覧!定番人気・限定モデルを紹介
数あるシャネルJ12のなかから、現行モデル・旧モデル・数量限定モデルを含む注目の10モデルをピックアップしてご紹介します。
それぞれの型番や仕様、価格の目安を踏まえながら、お気に入りの1本を見つける参考にしてみてください。
価格は、現行モデルは2026年7月時点のシャネル公式税込価格、旧モデルや正規販売店掲載モデルは掲載時点の税込価格または発売当時の税込価格を目安としています。
中古相場は状態・付属品・保証書・整備歴・販売店・時期により変動しますので、実際の価格は最新の在庫情報をご確認ください。
J12 33mm ダイヤモンド ブラック

エレガントさと実用性を兼ね備えた1本が、J12の33mmダイヤモンドブラック(H9742)です。
ブラックセラミックのケースに、12ポイントのダイヤモンドインデックスが華やかな輝きを添えています。
参考定価は約1,694,000円で、2026年7月に確認できる中古販売例では、状態や付属品により幅がありますが、おおむね約90万〜110万円前後で推移しています。未使用に近いコンディションではさらに高くなる場合もあります。
自動巻きのキャリバー12.2を搭載し、約50時間のパワーリザーブを備えた本格機械式時計として仕上げられています。
シースルーバックからは美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞でき、機械式時計ならではの楽しみも味わえるのが魅力です。
日常使いからフォーマルなシーンまで幅広く対応できるサイズ感で、男女問わず身につけやすいモデルとなっています。
J12 29mm ベゼルダイヤ ブラック・ホワイト
華奢な手元に上品な輝きを添えたい方に向けた1本が、29mmのベゼルダイヤモデルです。
ベゼル外周にダイヤモンドを配した仕上げで、手首の細い方にもフィットする小ぶりなサイズ感となっています。
ここでは代表例として、ホワイトセラミックのH2572を中心にご紹介します。ブラックセラミックのモデルを検討する場合は、型番・仕様・掲載価格を個別にご確認ください。
クォーツ式のため、機械式より時刻合わせの手間が少ない一方、定期的な電池交換や防水性能の点検が必要になります。
H2572の参考定価は正規販売店掲載価格として約2,387,000円が確認でき、29mm・クォーツ・50m防水・マザーオブパール文字盤・ダイヤモンドベゼルという仕様が示されています。
中古掲載例は2026年7月時点でおおむね約55万〜75万円前後で推移しており、状態や付属品により価格に幅があります。パーティーや結婚式などのフォーマルシーンでも上品にまとまる1本です。
J12 38mm キャリバー12.1 ブラック・ホワイト
存在感のある腕元を求める方に向けた1本が、38mmのキャリバー12.1搭載モデルです。
ブラックはH5697、ホワイトはH5700が代表的な型番で、ユニセックス感覚で楽しめるサイズ感となっています。
搭載されているキャリバー12.1は、ケニッシ社がシャネル向けに開発した自動巻きムーブメントで、パワーリザーブは約70時間です。
十分に巻き上がった状態であれば、週末に外していても月曜日まで動き続けることが期待できる実用性の高さが魅力です。
参考定価はH5697・H5700ともに約1,441,000円です。2026年7月に確認できる中古販売例では、H5697がおおむね約48万〜76万円、H5700が約63万〜65万円前後の掲載が中心で、状態や付属品により変動します。
シースルーバックから自動巻きムーブメントを鑑賞でき、色違いでペアウォッチとして楽しむこともできます。
J12 38mm ダイヤモンド ホワイト

爽やかさと華やかさを両立させた1本が、38mmホワイトのダイヤモンドモデル(H5705)です。
ホワイトセラミックにダイヤモンドの上品な輝きが調和した仕上がりで、参考定価は約1,760,000円です。
中古掲載例は2026年7月時点で、中古品はおおむね約60万〜85万円前後、未使用品では100万円を超える例も確認できます。
結婚式やパーティーなどの特別なシーンで、手元を明るく彩る華やかさが魅力です。夏のリゾートスタイルにも映える清涼感があり、季節を選ばず身につけられる1本です。
防水性能200mを備えていますが、中古で購入する場合は経年による性能の変化も考慮し、購入前に防水検査やメンテナンス状況を確認しておくと安心です。
日常のカジュアルコーディネートに上品なアクセントを加えたい方にも適しています。
J12 38mm ファントム ブラック

オールブラックの佇まいで独自の存在感を放つのが、J12ファントム(H6185)です。
文字盤とインデックスを黒で統一し、針とのコントラストを抑えた斬新なデザインとなっています。
2026年7月時点でシャネル公式サイトに現行モデルとして掲載されており、参考定価は税込1,551,000円、38mm・キャリバー12.1・約70時間のパワーリザーブ・200m防水と案内されています。
シャネルらしい洗練された美学と、革新的なデザイン性が融合した1本です。素材は高耐性ブラックセラミックで、文字盤はブラックラッカー仕上げとなっています。
中古掲載例は幅が大きく、2026年7月時点では約60万円前後から100万円を超える例まで、状態や販売経路により価格差があります。
視認性は控えめですが、モノトーンで統一されたデザイン性を重視する方に選ばれるモデルです。
J12 38mm パラドックス ホワイト&ブラック

ブラックとホワイトを大胆に組み合わせたバイカラーデザインが特徴的な1本が、J12パラドックス(H6515)です。
ケースとブレスレットの一部分だけをブラックとし、その他をホワイトにした非対称なカラー構成が、これまでにない印象を生み出しています。
白と黒という対極の色を一つの時計にまとめ上げた、シャネルらしい美意識を体現するモデルです。
参考定価は税込1,815,000円で、38mm・キャリバー12.1・約70時間のパワーリザーブ・50m防水が公式仕様として案内されています。2026年7月に確認できる中古販売例では、おおむね約90万〜110万円前後で推移しており、状態や付属品により変動します。
防水性能は他の38mmモデルの200mとは異なり50mのため、水回りでの使用には注意が必要です。個性的な配色を好む方から注目されるモデルです。
J12 XS 19mm ブラック

ジュエリー感覚で楽しめる小ぶりなサイズが、J12・XS 19mmのブラックモデル(H5235)です。
J12・XSシリーズは2016年に登場し、H5235はその後に加わった19mm・クォーツ・30m防水・ブラックセラミックのモデルとして案内されています。
文字盤外周のフランジに32個のダイヤモンドを配したデザインが採用されており、ジュエリー感覚で身につけられる仕上がりです。
H5235の参考価格は正規販売店掲載で税込1,424,500円が確認でき、過去には1,358,500円の掲載例もあります。
中古相場は型番や仕様、ストラップ形状によって幅が大きく、H5235と他のJ12 XS型番では販売価格に差があるため、購入時は型番と状態、付属品を個別に確認するのがおすすめです。
防水性能はH5235で30mのため、水回りでの使用には注意しましょう。
J12 41mm クロノグラフ ブラック

スポーティな迫力と高級感を兼ね備えた1本が、J12の41mmクロノグラフ(H0940)です。
41mmの大型ケースに三つ目のクロノグラフダイヤルを配した仕様で、腕元に強い存在感をもたらします。
ストップウォッチ機能を備えた本格的な機械式時計として、スポーツシーンや日常使いまで幅広く活躍します。
参考定価は税込2,057,000円で、自動巻きクロノグラフ・約42時間のパワーリザーブ・200m防水が公式仕様として案内されています。2026年7月に確認できる中古販売例ではおおむね約35万〜70万円前後で推移しており、状態や付属品により幅があります。
ねじ込み式リュウズとねじ込み式プッシュボタンを備えた仕様で、カジュアルスタイルにも大人のリラックスコーデにも合わせやすい1本です。
J12 42mm スーパーレッジェーラ ブラック
軽量感とスポーティなデザインを追求したモデルが、J12スーパーレッジェーラです。
過去には41mmケースを採用したモデルも存在しましたが、現行モデルであるH11059はケース径42mmへと進化しています。
イタリア語で「非常に軽い」を意味する名前の通り、大型サイズでありながら軽やかな装着感が意識された1本です。マットブラックセラミックとスティールを組み合わせた、スポーティな仕上げが特徴です。
H11059の参考定価は税込2,299,000円で、42mm・キャリバー12.1・約70時間のパワーリザーブ・200m防水が公式仕様として案内されています。
現行モデルとして流通しており、中古市場では十分な販売実績が蓄積されていないため、安定した相場を一概に示すのは難しい状況です。
購入を検討する場合は、正規店や信頼できる中古販売店で最新の掲載情報を確認するのがおすすめです。
J12・20

J12誕生20周年を記念して2020年に発表された特別モデルが、「J12・20」です。
38mmの自動巻きモデル(H6476)と33mmのクォーツモデル(H6477)が、それぞれ2,020本の数量限定で展開されました。
記念モデルらしい特別な意匠が施されており、通常モデルとは異なる価値を持つ1本として位置づけられています。
発売当時の税込参考価格は、H6476(38mm自動巻き)が約913,000円、H6477(33mmクォーツ)が約748,000円と、サイズとムーブメントによって差があります。
中古掲載例では、H6476はおおむね約76万〜79万円前後、H6477は約47万円前後の例が確認できますが、価格は状態や付属品、市場動向により変動します。
ホワイトセラミックのシンプルなデザインに、文字盤や裏蓋の20周年を象徴する意匠が加わっており、通常のJ12ホワイトとは異なる魅力を放つ1本です。
種類が豊富なシャネルJ12の選び方を3つ解説

これまでご紹介してきた通り、J12には非常に多くのバリエーションが存在します。
ここでは自分にぴったりの1本を見つけるための選び方として、サイズ・カラー・デザインという3つの視点から具体的なポイントを解説していきます。
種類が豊富なシャネルJ12の選び方1.サイズで選ぶ
腕周りの太さや使用シーンを考慮して、最適なサイズを選ぶことがJ12選びの第一歩となります。
同じデザインでもサイズが変わるだけで印象が大きく異なるため、実物を試着して確認するのが理想的です。
華奢な手元を演出したい女性には、19mmのXSモデルや29mm、33mmといった小ぶりなサイズがおすすめです。特に33mmは日常使いからフォーマルまで幅広く対応でき、女性から最も支持されている定番サイズとなっています。
存在感のある腕元を求める方には、38mm以上のサイズが向いています。38mmはユニセックスサイズとして男女問わず楽しめ、41mmや42mmのクロノグラフ・スーパーレッジェーラなどは主に迫力を求める方に選ばれています。
大きいサイズになるほど重量も増すため、長時間の装着感を考慮した選択が重要になります。ビジネスシーンで控えめに使いたい方は33mm前後、スポーティに使いたい方は38mm以上が目安です。
ペアウォッチとして選ぶ場合は、38mmを男性用、33mmを女性用にする組み合わせが人気となっています。
種類が豊富なシャネルJ12の選び方2.カラーで選ぶ
普段のファッションや使用シーンに合わせて、カラーを選ぶことも大切なポイントです。
J12の基本となるブラックとホワイトは、それぞれ異なる魅力を持っています。
ビジネスやフォーマルシーンで使いたい方には、ブラックがおすすめです。重厚感と引き締まった印象を演出し、スーツスタイルにも自然に馴染む万能カラーとなっています。
清潔感や爽やかさを求める方には、ホワイトが最適です。夏の装いやリゾートスタイルに映え、明るい印象を与えてくれます。
ただし汚れが目立ちやすい面もあるため、使用後は柔らかい布で拭き取るお手入れをおすすめします。
個性的なスタイルを楽しみたい方には、グレー系のクロマティックやブルー、限定カラーモデルが選択肢に入ります。パラドックスのような白黒の融合モデルも、ファッション感度の高い方に人気です。
カラーによって装着シーンや印象が変わるため、自分のライフスタイルや好みのファッションを踏まえて選ぶと満足度が高まります。手持ちのアクセサリーとの相性も考慮するとよいでしょう。
種類が豊富なシャネルJ12の選び方3.デザインで選ぶ
シンプルなスポーツウォッチから華やかなジュエリーウォッチまで、J12のデザインバリエーションは実に豊富です。
装飾の有無や機能によって印象が大きく変わるため、好みのテイストに合わせて選びましょう。
普段使いしやすいシンプルな1本を求める方には、装飾を抑えた数字インデックスのモデルがおすすめです。スポーティで男性的な魅力があり、カジュアルからきれいめまで幅広い装いに対応できます。
華やかさを重視する方には、12Pダイヤインデックスやベゼルダイヤモデルが向いています。パーティーやフォーマルシーンで手元を美しく彩ってくれる存在感があります。
機能性を重視するなら、クロノグラフやGMTを備えたモデルを選ぶとよいでしょう。時間計測や複数のタイムゾーンを楽しめる実用性が魅力です。
個性的なデザインや数量限定モデルを求める方には、オールブラックのファントム、バイカラーのパラドックス、数量限定のJ12・20などが選択肢に入ります。希少性から中古市場でも注目されやすい傾向があるモデルもあります。
サイズ・カラー・デザインの3つの視点を組み合わせて整理すると、自分にぴったりの1本が見つけやすくなります。
シャネルJ12の種類を比較して購入するのにおすすめのお店は?

種類が豊富なシャネルJ12を実際に比較しながら選びたいなら、豊富な在庫を取り揃えた中古ブランド専門店を利用するのがおすすめです。
中古品であれば新品よりも手頃な価格で購入できるだけでなく、既に廃盤となった希少モデルにも出会える可能性があります。
ブランド品を選ぶ際に重要になるのが、品質管理と真贋の確かさです。シャネルJ12は人気が高いだけに、真贋を見極めるためには文字盤、ケース、ムーブメント、付属品など複数の要素を総合的に確認する必要があります。
商品の状態ランクが明確に表示されている店舗であれば、実物を見なくても状態を把握しやすくなります。返品保証や購入後のサポートが充実しているかも、選ぶ際の重要なポイントです。
中古品は同じモデルでも1点1点コンディションが異なるため、複数の在庫から比較検討できる店舗を選ぶのが理想的です。専門知識を持つスタッフが在籍する信頼できる店舗であれば、安心してJ12を選ぶことができます。
シャネルのブランド品を扱うギャラリーレアでは、シャネルJ12を含めた豊富な時計コレクションを取り揃えています。真贋チェックを通過した商品のみを販売しており、安心してお選びいただける環境を整えています。
シャネルJ12の種類についてまとめ
まとめ
- シャネルJ12は2000年に誕生したセラミック製アイコンウォッチで、カラー・サイズ・ムーブメント・装飾・機能で種類が分かれる
- 19mmのXSから42mmのスーパーレッジェーラまで幅広く、33mmや38mmが定番として人気を集めている
- 現行モデルに加え、ファントムやパラドックスといった個性派、J12・20のような数量限定モデルも存在する
シャネルJ12は、ステンレススチールの数倍の硬度を誇る高硬度セラミックを採用したアイコンウォッチで、傷や変色に強く、長く美しい状態を楽しみやすいのが大きな魅力です。
ケース径は19mmから42mmまで幅広く展開されており、手首の細い方から迫力を求める方まで、それぞれのスタイルに合わせて選べます。
ムーブメントはクォーツ、自動巻き、手巻きの3タイプが揃っており、キャリバー12.1やキャリバー12.2といった高性能ムーブメントを搭載した現行モデルも展開されています。
パワーリザーブや防水性能はモデルごとに異なるため、購入前に個別仕様を確認しておくと安心です。
シャネルらしい洗練された美学を保ちながら、シンプルな3針モデルからダイヤモンドを配した華やかなモデル、クロノグラフやオールブラックのファントム、バイカラーのパラドックスまで、多彩な選択肢が用意されているのがシャネルJ12の魅力です。
中古品であれば新品よりも手頃な価格で憧れのモデルに出会える可能性があり、廃盤モデルや状態の良い1本を探す楽しみも広がります。
ライフスタイルや好みに合わせて、自分だけのシャネルJ12を選んでみてください。
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